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VAIO VJZ12A バックライトが点かない

2015年発売、会社名がSONYではなくVAIOになってからのパソコン。

12.3型液晶でタブレットのようにもなりますが、CPUはCore i7でメモリ16GB搭載と、なかなかハイスペックな仕様。

ご自分でSSDを交換されたそうで、その後バックライトが点かなくなったとのこと。

懐中電灯で照らすと画面にうっすらと映っているのがわかるため、起動が正常であることは確認済み。

原因は分解した際に生じたものと考えられますので、細かく調べていくと…

フラットケーブルのコネクタに1か所、ピン折れを確認。

容易に交換できるコネクタではありませんが、回路を見るとバックライトのラインではありませんでした。


更に調査を進め、マザーボード上のチップヒューズ断線を発見。

構造上、内蔵バッテリを接続した状態で、フラットケーブルを抜き差しして分解する必要があるため、どこかにショートして切れたものと思われます。

チップヒューズを交換して組み上げ、電源を入れると液晶が表示されるようになりました。

中身が詰まっているパソコンで、組み上げも一苦労でしたが、修理完了となりました。


DELL Inspiron 15 5567 キーボード交換

2016年発売、DELLの15.6インチ液晶ノートパソコン。

5000シリーズは標準モデルですが、CPUはCore i5。

パームレストにアルミ素材が使われていたりして、デザイン性が良いですね。

東京都のお客様から『液体をこぼした後、キーボードの入力ができない』とお問合せがあり、宅配便でお送りいただきました。

到着後に確認すると、糖分を含んだ液体がこぼれたのか、全体的にキーの戻りが悪くなっていました。

Windowsは起動するのでスクリーンキーボードで使われていたようですが、押されっぱなしになっているキーがあるようで、動作が遅い…。

分解して確認すると、キーボード以外は特に異常無い様子。


この機種のキーボードは、トップケースに裏から固定されているため、キーボードだけを簡単に取り外すことができません。

交換するにはボトムケース側から分解し、マザーボードを取り外してキーボードを固定しているプラスチックを一つずつ外します。


キーボード交換後に組み立て、Windowsの起動とキーボードが正常に動作することを確認。

エージングテストを行って、宅配便で返送いたしました。



東芝 T554/45KR 動作が遅い SSD換装

2013年発売、東芝の15.6インチ液晶 スタンダードノートパソコン。

元々はWindows8.1のパソコンですが、Windows10にアップグレード済み。

『動作が遅い』と、仙台市宮城野区のお客様からお持ち込みいただきました。

パソコンの動作が遅くなる原因は、ハードディスクの劣化やウイルス対策ソフトやプリンタ関連の常駐ソフトなど、様々。

そしてWindows10にアップグレードした場合もその一つ。

バックグラウンドでずっと動作し続け、そのソフトを止めてもまた動き始めるものもあります。

今回はWindows10関連のソフトやウイルスバスター、ハードディスクの劣化など、原因が一つではなくいろいろ重なっていました。

ウイルスバスターはライセンスがしばらく残っているのでそのまま活かすことにし、Windowsは8.1にリカバリ。

ハードディスクの使用量が多くなかったので、換装はSSDをおすすめしました。

DVDドライブに読み書き不良がありましたので、こちらも一緒に交換。


アップデートを行いながらエージングテストと動作点検を行い、修理完了。

動作の速さにいちばん貢献するのはSSDですが、見違えるほどの快適動作になりました。



DELL Inspiron3470 Cドライブを広げたい

仙台市青葉区にお住まいのお客様から、2018年6月購入のまだ新しいDELL製 デスクトップパソコンをお持ち込みいただきました。

『Cドライブがいっぱいで、アプリケーションがインストール出来ない』とのこと。

Cドライブの空きは10GBほど。対してDドライブは930GBも空いていたので、

ご自身でパーテーションを変更しようと、いろいろと触っているうちにおかしくなったそうです。

お預かりしたときは、ディスクの管理が開けない、Cドライブは表示してもその下のフォルダは表示されない… など、あらゆる操作に制限がありました。

搭載されていたのは、Cドライブ用にM.2のSSD 128GBと、Dドライブの1TB ハードディスク。


お客様は1ドライブだとおっしゃっていましたが、出荷時から同じ構成でした。

SSDの速さに慣れて『今より遅くなるのは耐えられない』とのことでしたので、Cドライブを広げるには大きいサイズのSSDに変えるしかありません。

ご説明して、240GBのM.2 SSDに交換。

データも設定も環境そのまま移行し、換装後のCドライブ空きは100GB以上になりました。

ソフト関係はCドライブで、データはDドライブに… と説明しましたが、アプリケーション上でそのまま保存しようとするとCドライブに入る設定なので、使い方に慣れるには時間がかかりそうです。



東芝 T451/45EW 広告が表示される

『画面の右下に広告が表示される』と、仙台市内にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

パソコンを起動してデスクトップが表示されると、右下にウィルスの警告や、セキュリティソフトの購入を促す広告が次から次へと表示されます。


ウィルスの脅威を示す?謎の世界地図やら… 様々なパターンがあります。


全て詐欺まがいの広告ですね。

悪質なソフトがたくさんインストールしているみたいなので、一つ一つ確実に削除を行います。

全てのプログラムからのアンインストールだけで消えてくれるものもありましたが、

今回の場合は一覧に表示されていないものだったり、

アンインストールしようとしてもエラーで消せなかったりと、

一筋縄ではいかないものが多かったです。

ブラウザのトップページも改ざんされていたので、余計なアドオンや検索プロバイダは削除し、お客様ご希望のトップページに変更を行いました。


SONY SVE15136CJW DVDを読まない

2013年発売、SONYの15.5インチ液晶 ノートパソコン。

CPUはCore i5、ブルーレイドライブを搭載した機種です。

『DVDを読まない』ということで、仙台市内にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

映画のDVDを入れても全く反応が無いとのこと。

店頭でも確認しましたが、音楽CD・DVDどれを入れても全くの無反応。

光学ドライブの故障ですね。


新品のブルーレイドライブに交換したところ、問題なく読み込みができ、自動再生も始まりました。

ディスプレイ開閉時に違和感を感じたため、液晶ディスプレイ側のヒンジ周りを確認してみたら、ビスがゆるんで脱落しそうになってました。


増し締めし、しっかりと開閉できるようになったことを確認して、修理完了となりました。


NEC PC-VN500RG6B CDが出てこない

『CDが取り出せなくなった』と、仙台市泉区にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

スロットイン式の光学ドライブが搭載されているため、ディスクを入れると吸い込まれる様にマウントされます。

どうやら先に一枚ディスクが入っているのに気付かず、誤って二枚目を入れてしまい、両方とも取り出せなくなってしまったいう状況。

目視できるトレイ式であれば起きないトラブルですね。

スロットイン式なので、光学ドライブを分解するしかなさそうです。

バックカバーを外し、光学ドライブを取り外します。


光学ドライブのカバーを開けてみると、ディスク二枚がキレイに重なって入ってました。


ドライブ自体にはダメージは無かったようで、取り出しのみで修理完了です。

家族で共有のパソコンらしいので、みんなで気を付けないと再発してしまいますね。

Let’s note ヒンジ・外装の交換

Let’s note CF-SX3YEABR 液晶がしっかり閉じない


2013年発売、Panasonic レッツノート。

第4世代のCore i5 CPUに、Windows 8 Proを搭載しています。

本体が軽く小さいうえにDVDドライブも搭載していますので、持ち歩いて外出先で使用するのにはもってこいのパソコンです。

『液晶を閉じてもしっかり閉じず、開き気味になる』ということで、千葉県のお客様から宅配便でお送りいただきました。

合わせて、内部の清掃とアップデートのご依頼。

Windows8のままアップデートされていないそうで、8.1へのアップデート作業です。

しっかり閉じずに開き気味… というのは、ヒンジの動きが悪くなっているせいです。

ヒンジ交換作業は、本体を分解して一旦液晶画面側と分離し、さらに液晶のカバーも外して行うため、大掛かりな作業になります。

清掃作業のためにマザーボードやファンを外すことになりますので、ほとんどバラバラですね。

比較的きれいにお使いでしたが、ファンのまわりや隅の方には、やはり埃がが詰まっていました。

ホコリを全部飛ばし、ファンの清掃とCPUの熱伝導グリスも塗り直しました。

ヒンジを交換し、組み上げ。

全体を組まないとヒンジを変えた効果を確認できませんが、完全に組み立てた状態で液晶を閉じてみると、修理前はすき間がある状態だったものが、ピタッと閉じるようになりました。

Windows8.1へのアップグレード作業は半日ほどかかり、更に他の更新プログラムを含めるとほぼ1日かかりました。

最後に各動作確認を行って、修理完了となりました。



 

 

Panasonic CF-SX2ADHCS ディスプレイが完全に閉じない


2013年発売の12.1インチ液晶搭載、レッツノート。

コンパクトで軽量、そして堅牢性も高くバッテリ持ちもいいということで、このシリーズは外出先でパソコンを使用することが多い人に人気です。

山形県にお住まいのお客様から、お持ち込みでの修理ご依頼。

『特に重大な故障ではないが、ディスプレイをパタッと閉じた時、ぴったりと完全に閉まらず、隙間が空いてしまい気になる…』とのことでした。

確かに、ディスプレイを普通に閉じても5mm程の隙間が空いており、ヒンジの付け根をグッと押しこむとしっかり閉じました。

おそらくヒンジの動きが悪くなっているのではないかとご説明。

きちんと閉じないと、持ち運びの途中何かが挟まってしまったら液晶が割れてしまう恐れもあります。

お預かりし、分解してヒンジを確認。

何度も分解している機種なので、特に困ることはないですね。

ヒンジの可動部をグリスアップしてみましたが、状態は変わりませんでした。

左右のヒンジは在庫もあるので、交換してみることに…。

交換するということは、もちろんディスプレイ側も分解しないといけません。

新しいヒンジに交換して開閉テストを行うと、ぴったりと一発で閉じるようになりました。

ヒンジ付近に液体が侵入した形跡があったので、それが原因でヒンジの動きが渋くなっていたのだろうと思います。

他には特に不具合なく、修理完了となりました。
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Let’s note CF-NX2JDHYS 外装交換


Nシリーズなので光学ドライブが無く、軽さを重視したモデルになってます。

最近はソフトのインストールもインターネットダウンロードが主で、CD/DVDメディアを入れてデータのやり取りすることが目っぽう減りましたからね。

ウルトラブックなど、特に小さいサイズのパソコンでは搭載されていない機種も多々あります。

さて、今回は故障ではないのですが…

『毎日使用していて、外装に傷が目立ってきたので交換できないか?』とのご相談です。

他の修理屋さんに聞いてみたら、「新品の部品が手に入らない」と言われたらしく、当店のブログをお読みいただいてご来店されました。

使用に伴う細かな傷が全体的についてますが、バックパネル(天板)・パームレスト・ボトムケースには目立った傷があり、外装一式の交換をご希望。

ひび割れや破損などはないので、大きな衝撃はなく大事に使われていたみたいですね。

早速、メーカーから純正の外装一式、それに伴う細々とした部品も一緒に手配し作業開始。

レッツノートの部品は、想像されるよりも細かく分かれてますので、部品を手配するのも組み上げるのも結構時間が掛かりました。

分解ついでに内部の清掃を行い、外側も内側もピカピカにして作業完了。

これからも大事に使ってくださいね~
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Panasonic CF-S9KWEJPS 外装交換


2010年に発売されたPanasonicのLet’s note。

このシリーズは根強いファンが多いです。ファンの皆さん、一度使ったらずっとLet’s noteシリーズだけを使い続ける勢いです。

今回のお客様もそのうちのお一人。仙台市内の方です。

ただ今回はパソコンの修理ではなく、外装の交換。

12.1インチ液晶とコンパクトなモデルなので、外出先での使用も多いはず。

大切に使っていてもキズはどうしてもついてしまう…

『最近キズが目立ってきて、これからもまだまだ使うつもりなので上半分の外装を交換してほしい』とのご依頼です。

この機種の上半分の外装は大きく3つに分かれています。

LCDリア・フロントカバーとアンテナカバー。

部品単体での入手が可能なので、早速手配し分解していきます。

液晶がものすご~く薄くて、さらにLCDフロントカバー、いわゆるべゼルの部分に両面テープで接着されていますので、取り外しにかなり気を使います。

上記の大まかな部品以外にも、細々とした再利用不可能部品がありますので同時に交換。

けっこう時間が掛ってしまいましたが、無事交換が完了しました。

お引き渡し時に『まるで新品の様。この機種に愛着があるのでまたキズがついたらお願いします!』とお喜びいただきました!

分解作業が大変ですが、苦労した甲斐があったというものです。また是非お願い致します。
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Let’s note 無線LAN不良

Let’s note CF-S9LYFEDR 無線LANがONにならない 途切れる


『無線LANがONにならない』ということで、神奈川県にお住まいのお客様から Panasonic Let’s note を宅配便でお送りいただきました。

スライドスイッチでONにしても、画面上はOFFのまま。何度かスライドするとONになることもありました。

無線LANのON/OFFスイッチが怪しいですね。

キーボード・パームレストを外すとスイッチが見えますので、テスタを使って導通検査を行います。


やはり接点が酸化しているからでしょうか。接触不良を起こしていました。

純正部品を常時在庫していますので、スイッチを新しいものに交換。


スイッチ交換後は安定してON/OFF出来るようになりましたが、今度はテスト中に無線LANが途切れる症状が発生。

無線LANモジュールも一緒に交換して、修理完了となりました。

 

 

CF-N9KWCKPS 無線LANが途切れる




秋田県にお住まいのお客様から、宅配便で修理をご依頼いただきました。

『無線でインターネットに接続中、接続が頻繁に途切れてしまう。

Youtubeで動画を再生しても、再生が止まってしまい困っている』とのこと。

無線LANのON/OFFはスイッチで出来ているので、おそらく無線LANモジュールの障害でしょう。

両面テープで固定されているキーボードを、変形しないよう慎重に剥がし

トップケースを外すと無線LANモジュールが見えます。


無線LANモジュールを新しいものに交換。

ファン付近に埃が目立ちましたので、分解ついでに清掃を行いました。


組立て、長時間のインターネット接続テストを行い、

途切れることが無いことを確認して修理完了となりました。

 

 

Let’s note CF-S9LYFEDR 無線LANが繋がらない


『無線LANが繋がらない』と、東京のお客様からお問い合わせがあり、

宅配便でお送りいただきました。

この機種の無線LANが繋がらない原因は、たまにソフトウェアの問題もありますが、

スイッチ不良か無線LANボード不良のどちらかが大半。

無線LANのアイコンにバツ印が出ており、スイッチ操作しても変化なし。

分解して、スイッチ自体の導通テストでも抵抗値が高く不安定なので、

スイッチ不良で間違いありません。

部品は常時在庫しているので、新品に交換して試してみると、

全く問題なく接続できるようになりました。


内部に埃がありましたので、ついでに清掃も行い、修理完了。

宅配便で発送いたしました。

 

 

Let’s note CF-S10CYBDR 無線LANが途切れる


2011年発売、12.1インチ液晶搭載のパナソニック レッツノート。

CPUはSandyBridge世代のCore i5を搭載しています。

この世代のCore i5であれば、現行のものと比べても大きく引けは取りませんね。

『無線LANが途切れてしまう』ということで、仙台市太白区にお住まいのお客様から電話でご相談いただき、お持ち込みいただきました。

無線LANには接続できますが、少し経つと画面右下のアンテナマークが”×”に変わり、接続が途切れてしまいます。

これまで何度もご依頼いただいている症状です。

過去の経験から、無線LANのモジュールが怪しいですね。

受付時に、スライドスイッチを何度もスライドしないと電源が入らない症状も確認したので、電源スイッチも交換が必要です。

分解の際にはビスの種類と、キーボードを張り付けている両面テープに注意が必要です。強引に外そうとすると変形してしまいます。

無線LANモジュールと電源スイッチを、在庫の新品に交換。

埃も溜まっていたので、ファンとヒートシンクも清掃を行いました。

組み立てて、電源が一回で入ることと、無線LANが途切れないことを確認し、修理完了となりました。


 

 

 

Let’s note CF-S9LWEJDS 無線LANが途切れる


2010年発売のパナソニックレッツノート、CF-S9。

よく修理にやってきます。電源が入りづらい、無線LANの切り替えができない・繋がらない、ファンの故障。この3つで9割以上ですね。

ブログと同じ症状で…と、ブログで当店を知るお客様が多いようで、仙台のみならず全国からご依頼いただいています。

今回はそのうちの2つ、『無線LANと電源スイッチ』です。

4,5回連続でスライドしないと電源が入りません。電源スイッチの交換が必要ですね。

もう一つは無線LANが途切れてしまうというもの。電源投入時やスリープからの復帰時にでる症状のようです。

調べてみたところ、無線LANのON/OFFスイッチは正常でしたので、残る原因は無線LANモジュール。

よく使用するWiMAX付きのモジュールでは支障があるので、WiMAXなしのものに交換。正常につながるようになりました。

OSはWindows10にアップグレードされていたので、10用のドライバも念のためインストール。

何度も何度も電源を入り切りしたり、スリープからの復帰を試したり、無線LANが途切れなくなったことを確認し、修理完了となりました。
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Panasonic CF-S9JV6BDP 無線LANが使用できない


2010年発売のレッツノート、プレミアム・エディションです。

Core-i5の第一世代 540M搭載で、メモリは標準の4GBから8GBに増設されていました。

茨城県の方から、宅配便で修理をご依頼いただきました。

『無線LANの表示がX印のままで、リカバリを行ったが改善しない。冷却ファンの音がうるさくなってきたので交換して欲しい』とのこと。

まず疑わしい無線LANのモジュール交換を行ってみましたが、やはりX印のまま使用できません。

無線LAN ON/OFFスイッチにも不具合が出ているようですので、この段階で概算お見積りをご連絡し、ご了承をいただきました。

メイン基板をすっかり外し、ヒートシンク・ファンを取り外し、熱伝導グリスと放熱シートを交換。

新しいヒートシンク・ファンを取り付け、次に無線LANのスイッチを交換です。

周りのパーツやハンダパターンを傷つけないように、慎重にスイッチを外し、パターンを一度綺麗にしてから新しいスイッチをハンダづけ。

本体を仮組みして、ハードディスクを戻してWindowsを起動。

認識している無線LANモジュールを、デバイスマネージャーから削除して再認識させ、システムの設定をやり直し、再起動します。

無事に無線LANを認識し、接続テストも良好となったので、ストリーミング動画を長時間再生させエージング。

電源を落としてその日のテストは終了し、翌朝に正常に認識していることを確認して、修理完了です。

この年代のものだと、そろそろ無線モジュールの不具合やスイッチ、ファンの不具合が出てくる時期です。

完全にダメになってからではなく、あれ?と思った時が修理時です。
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Panasonic Let’s note CF-S9PYVCDS 無線LANが途切れる


おなじみPanasonicのモバイルノートパソコン、レッツノートCF-S9シリーズです。

発売から数年経っていますが、まだまだ人気の機種。新品から使い続けるだけでなく、中古で購入される方も多いようです。

現行の機種よりも頑丈、バッテリーの持ちも良いということで、主にモバイル用途で皆さん大事に使っていらっしゃいます。

仙台の隣、多賀城市の方から『無線LANが途切れる』ということで、お持ち込みでの修理依頼です。

この機種に多いトラブルですね。

ボディは頑丈ですが、内部のコネクタなどは通常のパソコンと変わりません。

無線LANのモジュールが接触不良を起こし、動作不良を起こしてしまいます。

接触不良の接点を洗浄することで復帰すると思いますが、酸化などで再発する可能性もありますので、無線LANモジュールを交換します。

今回の症状との関係は無いですが、弊社のブログを読んでいただいたみたいで、電源スイッチやCPUクーリングファンのトラブルも多いことをご存知でした。

『どうせ分解するなら、今後のトラブル予防として、劣化しているものやよく壊れる部品も全部交換してほしい』とのことだったので、一緒に新品部品に交換いたしました。

これでこの機種の弱点部分は交換致しました。

あと考えられるのはハードディスクの劣化くらいでしょうか。

今回はエラーはありませんでしたが、起動しなくなる前であれば使用環境・データもそのままSSDに換装することも可能です。
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Let’s note CF-S9KWEJDS 無線LANが繋がらない


根強い人気のLet’s note。

今回も無線LANが繋がらない症状で、ブログを見ていただいた栃木県の方からの修理依頼です。

まずは動作チェック…、無線LANを全く認識していません。

スイッチをON/OFFしても認識しませんので、無線LANモジュールが原因かどうかを確認するために分解。

先輩の書いてくれた分解マニュアル(レアアイテムです)を見ながら、ネジを一つずつ間違わないように仕分けしていきます。

キーボードとトップカバーを外して、無線LANモジュールを交換。

一旦、仮組みの状態で正常に認識していることを確認できたので、ネット動画を流しつつエージングします。

途中で無線が切れることもなく良好でしたので、お客様に状況説明し、見積りのご了承をいただきました。

本体を完全に組み直して、再びネットエージングを行います。

途中で再起動をして、再び無線LANに接続されるかのテストも行い、異常はなかったので修理完了です。

Let’s note用の部品は多数在庫しています。

メインボードや外装一式などは取り寄せになりますが、大抵のものは交換可能です。
CF-S9KW

 

 

Panasonic Let’snote CF-S10EWHDS 無線LAN繋がらない


2011年発売のCF-S10、CPUにCore i5 2540Mを搭載しているモデル。

根強いファンが多く、古い機種を何年も愛用されている方もいらっしゃいます。

宮城県の北部、登米市の方からのご依頼で、『無線LANがONにならないので修理してほしい』とのこと。

宅配便でお送りいただき、翌日には店舗に届きました。

早速状態を確認すると、無線LANのスイッチを何度もON/OFFしていると希に接続ができるのですが、ほとんどOFFのままです。Let’s note全般に多いスイッチ類の故障ですね。

早速、本体をバラバラにしてメインボードを取り外します。

スイッチの部品在庫は常時ありますのですぐに交換し、仮組みの状態まで戻して接続テスト。

OFFになることはなくなりましたが、接続が不安定で時々電波をつかめなくなってしまっています。

この場合、無線モジュールの不具合が濃厚。

こちらも交換して再び接続テストを行います。

今度は接続も安定し、動画再生などもスムーズに行えました。

念のため、数時間連続でエージングを行い、異常がなかったので状況報告とお見積りのご連絡。

ご了承いただいたので、本体を元通りに組み立て、各部動作チェックを行って修理完了。

Let’s noteのスイッチ類(電源スイッチ・無線LANスイッチ)、無線LANモジュールの新品の部品在庫は豊富にございます。

CF-W7/W8やCF-S9/S10シリーズなどのクーリングファンやキーボードも在庫しています。

特急修理(オプション)でご依頼いただければ、お預かりする時間よって最短で当日または翌日にお渡しできます。

ぜひお問い合わせください。
Let's note

 

 

Panasonic CF-S9 CF-S10 無線LANがつながらない 電源が入らない 2台


ここのところ修理のご依頼が多いパナソニックのレッツノートです。シリーズ初期のものですが、Core i5が搭載されているモデルです。

製造から数年経過していますので、レッツノートに限らず不具合が出始めてきている世代ですね。

宮城県北部、涌谷町の方からのご依頼です。

『突然無線LANに接続できなくなってしまった』とのこと。

据え置きでの使用がメインなら有線で使えればいいやって人がほとんどですが、モバイル用途で多用されるレッツノートにとっては致命的。

無線LANのアダプタが悪いのかな~と思い、症状を確認しようとしたら電源が入らない… 

どうやら調子がいい日は直ぐ入るが、ダメな日は何度スライドさせても全く入らないそうです。

電源スイッチも交換が必要ですね。

早速、分解。

レッツノートはネジの種類が多いことと、キーボードが両面テープで張り付けられているので、分解の際に変形させてしまわないように細心の注意を払います。

慣れてるからと言って油断は禁物ですね。

この機種の無線LANの不具合は主に3パターンありますが、今回は無線LANアダプタが原因でした。

電源スイッチも在庫のパーツに交換。当然ながら新品の部品を使用します。

交換後、動作は良好! 修理完了となりました。

CF-S9・CF-S10シリーズは、電源スイッチの接触不良と無線LANアダプタ不具合の修理依頼が圧倒的に多いです。

どちらも在庫は常にございますので、お急ぎの場合は是非ご相談ください!


同じくLet’s note、CF-S10EYADR

上に書いたCF-S9の1年半くらい後に出たモデルですので、CPUは第2世代のCore i5が搭載されています。

こちらは仙台市内の学生さん。

『電源スイッチを強くスライドさせないと電源が入らない』と『無線LANスイッチを1回OFFにしたら、ONにしても無線LANが使えなくなった』という症状です。

何故か同じような修理が続くんですね~。

無線LANの方は、無線LANアダプタの問題かとも考えたのですが、慎重に分解してWLANスイッチの動作を確認したら… 

ONにしてもスイッチに導通がなく、回路上OFFのままになっていました。

こっちのスイッチもよくある不具合ですが、いつもは何度かON/OFFしたら使えるといった感じです。

今回はスイッチが完全にダメになっていました。

電源スイッチも無線LANスイッチも部品の在庫はありますので、即交換。

無線LANスイッチは電源スイッチより交換しにくいのですが、何度もあるご依頼なので、さほど時間はかかりません。

組み上げて動作確認。すんなり電源も入り、無線LANのON/OFFも快調! 

各部動作テストでも他には不具合なく、修理完了となりました。

 

 

CF-W9JWECPS 無線LANスイッチ破損


CPUがCore 2 Duo なので、ちょうどVistaから7への切り替わり時期のモデルですね。

これまで何台もご依頼いただいているお客様からのご依頼です。

『無線LANのON/OFF切り替えが出来ない』とのご相談を受けました。

実際に確認してみると、スイッチのノブがスカスカで操作している感触がありません。

内部のスイッチ自体が破損しているんでしょう。

電源スイッチと同様、レッツノートシリーズ伝統のスライド式のスイッチなのですが、これが結構壊れやすい…

レッツノートは分解が大変です。

ネジの種類がたくさんあって、キチンと整理していかないとわからなくなります。

『自分で分解したけど元に戻せなくなったといった』というご相談もあるほどです。

スイッチはマザーボードにはんだ付けされているのですが、ノブに入る部分がポッキリ折れてました。

新しいものを取付て動作を確認した後、ネジを間違わないように注意しながら本組み。

修理完了となりました。
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Panasonic CF-S10AYADR 無線LANが繋がらない


2011年発売、パナソニックのLet’s note。

液晶が12.1インチとコンパクトで、電池の持ちも良くて頑丈なので、外出先でパソコンを多用する人にうってつけです。

仙台の学生さんにも使っている方は多いですが、仕事用で使っている方も多いですね。

今回もそういった用途で使用されていたそうなのですが、突然「無線LANがつながらない」といった症状になってしまうらしいのです。

お持ち込み来店時も、確かに無線LANを認識していないことを確認できました。

先日修理したCF-S9の無線LANは、認識しなくなるのではなく受信感度が悪くなる症状だったので、ちょっと違うようです。

しかし、いざお預かりして確認しようとしても、全く症状が出ません。

高負荷をかけても、重めの動画をストリーミング再生してみても、無線LANが途切れることはありません。

各部動作もテストの結果異常なし。

もうちょっと様子見、と思って本体の場所を少し横にずらしたところ、無線LANが途切れてしまいました。

どうやら無線LANのアダプタが接触不良を起こしているようですね。

だから移動時の振動で出たりでなかったり… といったところでしょうか。

この機種の無線LANアダプタの交換は結構大変。

キーボードを外す必要があるのですが、両面テープで接着されています。

慎重に剥がしますが、キーボードが歪んでしまう可能性があります。ネジの種類も結構あります…

在庫していた部品と交換、耐衝撃テストを行い症状が出ないことを確認し修理完了となりました。
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Panasonic Let’s note CF-S9 無線LANが時々つながらなくなる


Corei5搭載で、こんなに小さいのにDVDマルチドライブも搭載しています。

ご依頼内容は、『無線LANが時々つながらなくなり、他の電波も見えなくなる』症状です。

お持ち込みいただいた時点では、普通に社内のテスト用無線LANにつながりました。

ひとまず、症状が再現性のあるものかどうかを含めてお預かりします。

お客様のご指摘で、『起動←→終了を繰り返してると症状が出る』とのことでひたすら再起動テストを行います。

何十回も繰り返し実施しますが一向に症状が出ません。

過去の修理実績などを調べたら、ドライバーや無線LANモジュールの不具合は出てくるのですが、現状で接続できているので該当しません。

そんな中、本体をちょっと動かしたときに一瞬だけ受信している無線LANのアンテナ本数が少なくなりました。

が、そのとたんに元に戻り…

また同じように動かしたら再現しました。

もしやと思って、場所を狙って軽い衝撃を加えると完全に受信しなくなり、ご指摘の症状を確認できました!

どうやら無線LANモジュールの接触不良のようです。

犯人はわかりましたので、早速部品の交換。

この機種(レッツノート全般)は無線LANモジュールの交換にキーボードの取り外しが必要なのですが、キーボードが両面テープで取り付けられていて、剥がすと変形してしまいます。

うまく剥がせば再利用もできるのですが、ご返却後に不具合が出るといけませんので、キーボードと無線LANの交換でお見積りさせていただきました。

交換後、念入りに衝撃テストを繰り返し、症状が再発しないことを確認して完了です。
CF-S9


 

 

CF-S9 無線LANが使えなくなった


CF-S9、Windows8にアップグレードしようとしたが、途中でやめてWindows7に戻したら無線LANが使えなくなったそうです。

過去にも同じような修理をしたことがあったような気がしますが、その時とは無線LANの基盤が違います。

OS入れ替えのタイミングでおかしくなったようなので、ハードの不具合ではなさそうです。

ドライバも当たっていました。

添付のリカバリディスクは紛失したため、Windowsをクリーンインストールして各ドライバ・アプリケーションを入れたとのことですが、Let’s Noteはたくさんのユーティリティ・
アプリケーションを使っていますので、もしかするとそれらが関係しているのかも。

念のためハードディスクのバックアップを取ってから確認作業を行いました。

テスト用のハードディスクで、一旦フォーマットしてからインストールしたら正常になりましたので、やはりインストールの仕方に原因があったと考えられます。

元のハードディスクやメモリ等も点検しましたが、特に異常は見られず、各デバイスの点検もOK。

しばらくエージングしても問題は見られなかったので、修理完了としました。





Let’s note CF-AX・B・T・W・Yシリーズ 電源スイッチ交換

Let’s note CF-AX2SEGJR 内蔵バッテリ交換 電源が入りにくい


2013年発売、11.6インチ液晶搭載のパナソニック レッツノート。

CPUはIvyBridge世代のCore i5を搭載しており、メモリは4GB。OSはWindows8.1から10にアップグレードされていました。

交換可能な外部バッテリに加え、分解しなければ交換できないバッテリも内蔵されています。

『電源スイッチを、何度もスライドさせないと電源が入らない』と、仙台市内のお客様からお持ち込みいただきました。

レッツノートによくある、電源スイッチの接触不良ですね。

電源スイッチは、常時新品の純正部品を在庫していますので、早速交換。

その他の症状として、『最近、本体が前より熱くなる気がする。内蔵されているバッテリーも、出来れば交換してほしい。』とのことだったので、ファンを調べてみると回転が弱々しく、高負荷時に異音が発生する事もありました。

ファン・内蔵バッテリも純正新品に交換し、熱伝導グリスと放熱シートも劣化していたので合わせて交換。

筐体内部に溜まっていた埃も取り除きました。

ファンの回転もスムーズになり、負荷テストも問題なくクリアし、修理完了となりました。


 

 

Let’s note CF-B10CDBDP 電源が入らない


2011年発売、15.6インチ液晶搭載のPANASONIC レッツノート。

レッツノートシリーズと言えばモバイルノートのイメージがありますが、この機種のように据え置きでも使いやすい画面の大きなものもあります。

今回お預かりしたものは、OSはWindows7から10にアップグレードされており、お客様ご自身でハードディスクからSSDに換装していました。

『電源が入らない』ということで、山形にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

仙台には仕事で頻繁にいらっしゃるようです。

全く電源が入らないわけではないですが、スライドスイッチを何度もスライドさせないと電源が入りません。

電源スイッチの接触不良ですね。

レッツノートは昔からほぼ同じスイッチを使用しているので、どの機種でも使い込んでくると同じようなトラブルが起きます。

良くあることなので、電源スイッチは純正の新品を常時在庫。

早速、交換作業に入ります。

同時期に発売された機種と同じように、キーボードが両面テープで接着されていますが、他のものよりは簡単に外せます。それでもキーボード変形の恐れがあるので注意が必要ですが。

トップケースを外すと電源スイッチが確認できます。

マザーボードに実装されているのではんだゴテで取り外し、新しものと交換。

交換後はスライド一回で電源が入るようになりました。

剛性を売りにしているだけあって、年数が経っても力が加わるヒンジ周辺の破損等もなく、他メーカーとの違いを感じますね。


 

 

Let’s note CF-W7DWPAJS 電源が入りにくい


Core 2 DuoのCPUで、発売当初はWindows Vistaでしたが、Windows7にアップグレードしていらっしゃいました。

塩釜市のお客様より、『電源が入りにくくなった』とお持ちいただきました。

レッツノートは電源のスライドスイッチが接触不良を起こし、何度もスライドしないと電源が入らない症状がよく起こります。

さらに、『起動しても動きが遅く、画面にいろいろなウインドウが表示されて使いにくい』とのこと。

受付時、スイッチを何度もスライドさせて電源は入ったのですが、起動して少し待つと、次から次にいろいろなソフトが起動してきて、画面がいっぱいになりました。

電源スイッチの交換と、悪質なソフトを削除する作業でお預かり。

まずスイッチの交換を行います。

純正新品の部品を在庫しているのですが、スイッチ交換は大変な機種です。

全体を分解しなければなりませんが、この機種はキーボードが両面テープで貼り付けてあり、DVDドライブ周りの取り付けが特殊。分解が難しい機種の一つです。

メインボードを取り出してしまえば、いわゆる表面実装された状態なので、ハンダパターンを破損しないように注意して交換するだけ。

交換後、組み上げて電源を入れるとスライド一発で電源が入るようになりました。

動作が遅いのはハードディスクのエラーを疑っていましたが、調べるとエラーはありませんでした。

入っているソフトを確認すると、一目で悪質なソフトと分かるものが約10個見つかりました。

通常のアンインストールでは消せず、勝手に復活するものもあるので、専用の削除ツールを使用して根幹から消去。

さらに、ウイルス対策ソフトが2つインストールされていました。

どちらも期限切れで、対策としては不十分です。

お客様の了解を得て両方削除し、マイクロソフトの無料ソフト(MSE)をインストールしました。

動作が遅いことが気になっていましたが、これらの作業で見違えるほどの速さ!

エージングを兼ねてWindowsアップデートを行い、全体の動作を確認して修理完了となりました。


 

 

Panasonic Let’s note CF-T9JWFCPS 電源が入りづらい


よく修理のご依頼をいただくCF-S9やS10と同じ12.1インチの液晶パネルですが、この機種は横長ではなく真四角な感じの液晶です。

OSはWindows7ですが、XPへのダウングレードモデルもあったようです。

『しばらく電源の入りが悪く、だましだまし使っていたが最近めっきり電源が入らなくなってしまって…』と、埼玉から宅配便でやってきました。

最近は宮城県外からのご依頼も多いです。

この機種の電源スイッチも、CF-S9やS10と同じ部品が使われています。やはり同じようにスイッチが接触不良を起こしているんですね。

お客様ご自身もインターネットで調べ、弊社の修理ブログにたどり着いたらしく、『電源スイッチが悪いんだろう』ということでお電話でいただいておりました。

早速分解します。

この機種はいつもどおりキーボードが両面テープでくっついています。

剥がす時の変形に気をつけますが、さらにキーボードの下のトップケースに液掛り防止用のフィルムがあり、それがボトムケースにくっついています。

ものすごく強力なのでトップケースの破損に注意が必要。

そこさえ剥がせれば、あとはメインボードを外し、実装されている電源スイッチを交換するだけ。

交換後、一回で電源が入ることが確認でき、HDDも正常だったので修理完了です。
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Panasonic Let’snote CF-Y8GWCAJS 電源が入らない スイッチ破損


2009年発売のレッツノートです。よく修理に来るCF-Sシリーズではなく、Yシリーズです。

当店の近くの企業様で、業務で使用されるパソコンをレッツノートに統一されているらしく、何度も修理のご依頼をいただいております。

頑丈なイメージのあるレッツノートなのですが、スライドスイッチになっている電源と無線LANのスイッチが、よく壊れます。

今回のご依頼品も、電源スイッチの破損で電源が入らなくなってしまったとのこと。

概算のお見積りをお伝えして、修理のためお預かり。

いつもどおりハードディスクを検査中しながら、本体を分解していきます。

最新の機種は、分解整備がしやすいようにある程度ビスの種類が統一されていますが、この機種はボトムケースのネジだけで6種類もあります!

間違わないようにマッピングしながら外していきます。

キーボードの両面テープを丁寧に剥がし、トップケースを外してやっとメインボードにたどり着けました。

メインボードを取り外し、目的の電源スイッチをパターンを切らないように慎重に取り外していきます。

同じ場所に新しいスイッチをハンダ付けしてケースに組み込み、ノブの位置がずれていないか確認したら本体を仮組みします。

仮組みの状態で一通り動作テストを行い、異常がなければ本体を元通りに組み立てして完了です。

よくご依頼いただく部品は常時在庫しておりますので、お急ぎの修理にも対応可能です。
Camera 2015-11-08 at 17.23

 

 

Panasonic Let’sNote CF-Y7 電源が入らない スイッチ交換

ちょうどWindowsXPからVISTAへの切り替え時期のパソコンで、OSはVista Businessが標準なのですが、今回のお客様はXPのダウングレード権を使用してXPで運用されていました。

仙台市泉区の企業様で、何度も修理ご依頼を頂いています。


ご依頼の内容は、レッツノートではよくある修理の電源スイッチの破損です。

スライド式のスイッチが折れてグラグラになっています。こうなってしまうとスイッチ自体の交換が必要で、何度か修理実績があります。

いつものごとく、ハードディスクのコピー&検査中に本体を分解します。

一カ所ずつネジの位置をメモしながら、徐々に分解。

メイン基板が取り外せたら今度は半田作業です。

元のスイッチを取り外し、新品の部品を取り付け。

一旦仮組みでスイッチの動作を確認し、組み立てます。

ハードディスクの異常もなく動作点検良好でしたので、念入りにON/OFFテストを行って完了です。

小さな部品なんですが、壊れると電源が入らず、しかも交換の手間がかかる修理です。

破損ではなく、何度もスライドさせてやっと電源が入るという症状になるものもあり、修理屋さんによっては取り付け位置をずらしたり、接点復活剤を吹きかけて修理完了とするところもあるようですが、復旧しても一時的なのでお勧めできません。

また、メインボードごとの交換といわれて当店に持ち込みいただくお客様もいらっしゃいます。

他店で断られたしまった修理も、部品単位の交換で復旧する可能性もございますので、お気軽にお問合せください。
2014-12-20 19.19.20



Panasonic CF-Y8GWCA1S 電源スイッチの破損で起動出来ない


Core2Duo搭載のレッツノート。

『電源スイッチの破損で起動出来ない。又、バッテリーの充電もうまくいかないので検査してほしい』とのご依頼です。

Let’sNoteの電源スイッチはスライドスイッチになっていて、ボタンの先が物理的にスイッチのラッチ(出っ張り部分)を動かす構造になっています。

このラッチが華奢でよく壊れて、交換のご依頼を度々いただきます。

早速、分解します。

キーボードの両面テープを温風で暖めながらじわじわと剥がし、場所ごとに長さの違うネジをマーキングしていきます。

基板を取り出してスイッチを確認すると、在庫品と同型でしたのではんだ付けを外して交換します。

仮組みをして動作チェックを行いますが、CD/DVDの読み込みが上手く行かず、ドライブの交換が必要です。

ご指摘にあったバッテリーの充電は、ACアダプタの接触不良。

お客様にお見積り連絡し、DVDドライブは高額な修理になるため今回は見送り。

スイッチ修理とACアダプター交換で修理依頼頂きました。

『基板に付いてる部品を在庫してる修理屋さんが仙台にもあったんだね~』と感心されてらっしゃいました(^^) 

ボードごと交換しなきゃいけないイメージだったみたいですね。

それにしても、つい先日レッツノートのACアダプター不良の修理もあったので、この機種はアダプターが要注意ですね!!


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