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東芝 T552/36HB  電源が入らない

2013年発売、15.6インチ液晶のノートパソコン。

『電源が入らない』と、仙台市青葉区のお客様からお持ち込みいただきました。

ACアダプタを繋いでも、充電ランプが点きません。

東芝のこのシリーズのパソコンは、今までにも数えきれないほど同様の症状での修理実績があります。

チップ部品がショートしていることが多いですが、稀にFETの不良もありますので、必ずどれが悪いと決まっているわけではありません。

ACアダプタに異常がないことを確認し、今回もマザーボードの電源回路にショートを確認。


不良部品を探し、取り付けられていた部品と同じ容量で耐圧の高い部品に交換。

正常に電源が入るようになったことを確認し、同じ回路に入っている同規格の部品もついでに交換。

組み立てて動作点検を行いましたが、他には特に異常なく、

エージングを兼ねてWindowsアップデートを行い、修理完了となりました。



SONY SVE15136CJW DVDを読まない

2013年発売、SONYの15.5インチ液晶 ノートパソコン。

CPUはCore i5、ブルーレイドライブを搭載した機種です。

『DVDを読まない』ということで、仙台市内にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

映画のDVDを入れても全く反応が無いとのこと。

店頭でも確認しましたが、音楽CD・DVDどれを入れても全くの無反応。

光学ドライブの故障ですね。


新品のブルーレイドライブに交換したところ、問題なく読み込みができ、自動再生も始まりました。

ディスプレイ開閉時に違和感を感じたため、液晶ディスプレイ側のヒンジ周りを確認してみたら、ビスがゆるんで脱落しそうになってました。


増し締めし、しっかりと開閉できるようになったことを確認して、修理完了となりました。


Lenovo Ideapad 320-15AST 液晶画面割れ

『液晶パネルにヒビが入ってしまった』とのことで、富谷市にお住まいのお客様からお持ち込みいただきました。

右上を起点に、画面全体に亀裂が走っている状態。

完全に割れてますね。

何が表示されているのかさっぱりわかりません。

液晶パネルの交換を行います。

かなりの力が加わったのか、べゼルのツメが外れて浮いていたり、液晶パネル自体が大きくひしゃげていたりといった状況。


それでも、ケースへのダメージはなさそうです。

液晶パネルを在庫のものに交換し、表示OK。

使われていた液晶パネルの解像度が1366×768だったので、キャンペーン適用でいつもより安価に修理することが出来ました。


NEC PC-VN500RG6B CDが出てこない

『CDが取り出せなくなった』と、仙台市泉区にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

スロットイン式の光学ドライブが搭載されているため、ディスクを入れると吸い込まれる様にマウントされます。

どうやら先に一枚ディスクが入っているのに気付かず、誤って二枚目を入れてしまい、両方とも取り出せなくなってしまったいう状況。

目視できるトレイ式であれば起きないトラブルですね。

スロットイン式なので、光学ドライブを分解するしかなさそうです。

バックカバーを外し、光学ドライブを取り外します。


光学ドライブのカバーを開けてみると、ディスク二枚がキレイに重なって入ってました。


ドライブ自体にはダメージは無かったようで、取り出しのみで修理完了です。

家族で共有のパソコンらしいので、みんなで気を付けないと再発してしまいますね。

Let’s note 修理しないでデータだけ取り出し

Let’s note CF-SX1GDHYS 起動しない データのみ取り出し


2012年発売、Core i5を搭載。

『仕事のデータが入っているので取り出してほしい』と、富谷市の方からお持ち込みいただきました。

2年ほど前に液晶画面を割ってしまい、他の修理屋さんで液晶パネルを交換されたそうですが、すぐに2日後にWindowsが起動しなくなったとのこと。

同じところに修理を依頼したら「ハードディスクにも損傷があるのでデータ取り出すなら10万円」とのことであきらめていたそうです。

会社のパソコンで、今は新しく支給されたパソコンを使っているので修理は不要とのこと。

お預かりして調べてみると、ハードディスクに不良セクタがありWindowsが起動しない状態。

それでもユーザーデータの取り出しには何ら支障なく、50GB程度だったので64GBのUSBメモリに格納してお渡ししました。


Let’s note ヒンジ・外装の交換

Let’s note CF-SX3YEABR 液晶がしっかり閉じない


2013年発売、Panasonic レッツノート。

第4世代のCore i5 CPUに、Windows 8 Proを搭載しています。

本体が軽く小さいうえにDVDドライブも搭載していますので、持ち歩いて外出先で使用するのにはもってこいのパソコンです。

『液晶を閉じてもしっかり閉じず、開き気味になる』ということで、千葉県のお客様から宅配便でお送りいただきました。

合わせて、内部の清掃とアップデートのご依頼。

Windows8のままアップデートされていないそうで、8.1へのアップデート作業です。

しっかり閉じずに開き気味… というのは、ヒンジの動きが悪くなっているせいです。

ヒンジ交換作業は、本体を分解して一旦液晶画面側と分離し、さらに液晶のカバーも外して行うため、大掛かりな作業になります。

清掃作業のためにマザーボードやファンを外すことになりますので、ほとんどバラバラですね。

比較的きれいにお使いでしたが、ファンのまわりや隅の方には、やはり埃がが詰まっていました。

ホコリを全部飛ばし、ファンの清掃とCPUの熱伝導グリスも塗り直しました。

ヒンジを交換し、組み上げ。

全体を組まないとヒンジを変えた効果を確認できませんが、完全に組み立てた状態で液晶を閉じてみると、修理前はすき間がある状態だったものが、ピタッと閉じるようになりました。

Windows8.1へのアップグレード作業は半日ほどかかり、更に他の更新プログラムを含めるとほぼ1日かかりました。

最後に各動作確認を行って、修理完了となりました。



 

 

Panasonic CF-SX2ADHCS ディスプレイが完全に閉じない


2013年発売の12.1インチ液晶搭載、レッツノート。

コンパクトで軽量、そして堅牢性も高くバッテリ持ちもいいということで、このシリーズは外出先でパソコンを使用することが多い人に人気です。

山形県にお住まいのお客様から、お持ち込みでの修理ご依頼。

『特に重大な故障ではないが、ディスプレイをパタッと閉じた時、ぴったりと完全に閉まらず、隙間が空いてしまい気になる…』とのことでした。

確かに、ディスプレイを普通に閉じても5mm程の隙間が空いており、ヒンジの付け根をグッと押しこむとしっかり閉じました。

おそらくヒンジの動きが悪くなっているのではないかとご説明。

きちんと閉じないと、持ち運びの途中何かが挟まってしまったら液晶が割れてしまう恐れもあります。

お預かりし、分解してヒンジを確認。

何度も分解している機種なので、特に困ることはないですね。

ヒンジの可動部をグリスアップしてみましたが、状態は変わりませんでした。

左右のヒンジは在庫もあるので、交換してみることに…。

交換するということは、もちろんディスプレイ側も分解しないといけません。

新しいヒンジに交換して開閉テストを行うと、ぴったりと一発で閉じるようになりました。

ヒンジ付近に液体が侵入した形跡があったので、それが原因でヒンジの動きが渋くなっていたのだろうと思います。

他には特に不具合なく、修理完了となりました。
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Let’s note CF-NX2JDHYS 外装交換


Nシリーズなので光学ドライブが無く、軽さを重視したモデルになってます。

最近はソフトのインストールもインターネットダウンロードが主で、CD/DVDメディアを入れてデータのやり取りすることが目っぽう減りましたからね。

ウルトラブックなど、特に小さいサイズのパソコンでは搭載されていない機種も多々あります。

さて、今回は故障ではないのですが…

『毎日使用していて、外装に傷が目立ってきたので交換できないか?』とのご相談です。

他の修理屋さんに聞いてみたら、「新品の部品が手に入らない」と言われたらしく、当店のブログをお読みいただいてご来店されました。

使用に伴う細かな傷が全体的についてますが、バックパネル(天板)・パームレスト・ボトムケースには目立った傷があり、外装一式の交換をご希望。

ひび割れや破損などはないので、大きな衝撃はなく大事に使われていたみたいですね。

早速、メーカーから純正の外装一式、それに伴う細々とした部品も一緒に手配し作業開始。

レッツノートの部品は、想像されるよりも細かく分かれてますので、部品を手配するのも組み上げるのも結構時間が掛かりました。

分解ついでに内部の清掃を行い、外側も内側もピカピカにして作業完了。

これからも大事に使ってくださいね~
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Panasonic CF-S9KWEJPS 外装交換


2010年に発売されたPanasonicのLet’s note。

このシリーズは根強いファンが多いです。ファンの皆さん、一度使ったらずっとLet’s noteシリーズだけを使い続ける勢いです。

今回のお客様もそのうちのお一人。仙台市内の方です。

ただ今回はパソコンの修理ではなく、外装の交換。

12.1インチ液晶とコンパクトなモデルなので、外出先での使用も多いはず。

大切に使っていてもキズはどうしてもついてしまう…

『最近キズが目立ってきて、これからもまだまだ使うつもりなので上半分の外装を交換してほしい』とのご依頼です。

この機種の上半分の外装は大きく3つに分かれています。

LCDリア・フロントカバーとアンテナカバー。

部品単体での入手が可能なので、早速手配し分解していきます。

液晶がものすご~く薄くて、さらにLCDフロントカバー、いわゆるべゼルの部分に両面テープで接着されていますので、取り外しにかなり気を使います。

上記の大まかな部品以外にも、細々とした再利用不可能部品がありますので同時に交換。

けっこう時間が掛ってしまいましたが、無事交換が完了しました。

お引き渡し時に『まるで新品の様。この機種に愛着があるのでまたキズがついたらお願いします!』とお喜びいただきました!

分解作業が大変ですが、苦労した甲斐があったというものです。また是非お願い致します。
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Let’s note BIOSの修復

Let’s note CF-S10EWGDS 画面が真っ暗 BIOS


2011年発売、12.1インチ液晶搭載の Panasonic レッツノートシリーズ。

法人・個人問わずこのシリーズは人気が高く、まだまだ修理してほしいと持ってくる方も多いです。

仙台市宮城野区にお住まいのお客様より、メールでお問い合わせがあり、翌日お持ち込みいただきました。

『電源は入りファンも回っているので動いている様子ではあるが、ハードディスクのアクセスランプ等も点灯せず、画面に何も表示されない』といった状態。

通常であれば、起動すると青の背景にPANASONICの文字が現れますが、それすらありませんでした。

『分解が簡単な機種だったら自分でも分解してみたいんだけど、さすがにレッツノートはちょっと…』とのこと。

分解が面倒なことを知らずに挑戦してしまって、取り返しがつかないという人も少なからずいらっしゃいますので、賢明ですね^^;

そして、このような症状はBIOSが絡んでいることが多いので、分解できたとしても簡単には解決できないことが多いです。

実際に分解して、確認。

メモリの接触不良でもないみたいなので、やはり疑うのはBIOS。

マザーボードに実装されているEEPROMを外し、BIOSデータの修復。

実装部品を取り外すと想定していないとは思いますが、CF-SX1等に比べれば外しやすい位置にあります。

ハンダでROMを外す際、パターンを切らないように細心の注意を払います。

修正後、再実装。

電源をいれてみたところ、無事【Panasonic】と表示され、BIOS設定画面にも入れました。

レッツノートのBIOSロック解除依頼、ブログにはほとんど書かないだけで過去に何度もありますが、CF-S10でBIOSデータ破損はめずらしいですね。


 

 

Let’s note CF-S10 BIOSパスワードを忘れた


PanasonicのLet’s noteです。最近多いですね。

CF-S10はCore iシリーズの二世代目が搭載されていますので、未だに人気の高い機種です。

Let’s note シリーズの堅牢性とコンパクトなボディ、長時間駆動可能なバッテリーは外出先で使用する方にはかなり魅力的。

仙台市内の会社員の方からのご相談。

『パスワードを忘れてしまってログインできなくなってしまった』と電話でお問い合わせをいただきました。

最初はWindowsのパスワードだと思っていたのですが… お持込みいただいたら、なんとロックされていたのはBIOSです。

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BIOSのパスワードが設定されておりますので、このままでは何も出来ません。

さらに、このパソコンに入っているアプリケーションソフトが仕事で必須!とのことで、『とにかく早急に使えるようにしてほしい』と。

BIOS情報が入っているチップ部品をマザーボードから取り外して、解除するしかなさそうですね。

とにかくお急ぎだったので、もしうまくいかなかった場合に備えて秘策も考えておきました(それは結局使わずに済みましたが…)

分解は慣れておりますが、こんな時こそ油断は禁物。慎重に作業を行います。

ハンダ付けされているBIOS ROMをマザーボードから取り外し、16進数データでBIOSパスワードのリセット作業。
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作業完了後、再度ハンダで取付け。仮組みで動作確認し、BIOSの設定画面に入れることを確認しました! パスワード解除完了ですね。あとは本組み、動作確認して修理完了。

すぐにBIOSパスワードリセット、お引き渡しできてお客様も喜んでいらっしゃいました。


Let’s note CF-S9・S10 マザーボード修復

Let’s note CF-S9JYFIDC 電源が入らない


2010年発売、12.1インチ液晶搭載のパナソニック レッツノート。

発売から数年経ちましたが、ブログを見て修理に持ってきてくれるお客様がまだまだ多いです。

『電源が入らない』ということで、岩沼市にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

全く入らないわけではなく、電源スイッチを何度もスライドさせると一瞬だけ液晶のバックライトが点灯したり、Panasonicのロゴが出てすぐ電源が落ちたり…と、不可解な症状。

これまでの経験で、このシリーズは壊れ方がほぼ決まっているので、違和感を感じながら分解を開始。

分解途中でもネジが腐食していたりと、怪しい点がありました。

マザーボードを確認すると、原因は一目瞭然。

液体が侵入した跡があり、マザーボードが腐食している箇所がありました。

広範囲に及んでいましたが、それほど重症ではなさそうなので、洗浄して起動しないか試みます。

すると電源が入り、Windowsの起動も確認できました。

が、やはり電源スイッチも接触不良を起こしているようで、何度もスライドしないと電源が入らないことがあったため、在庫の新品に交換。

液体侵入なので慎重に動作テストを行い、問題が無いことを確認して修理完了となりました。


 

 

Let’s note CF-S9JYF1DC 電源が入らない


2010年に発売されたレッツノート、CF-S9。

発売から数年経ちますが、致命的な壊れ方はほとんどありません。

修理して使いたいという方もまだまだ多く、、修理のついでにSSDへ換装を希望される方もいます。

『電源が入らなくなった』ということで、仙台市若林区にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

電源が入らないという症状は、この機種の場合は電源スイッチの接触不良がほとんどです。

『ACアダプタを繋いだら充電中のランプが点灯するのに、電源スイッチをスライドしても電源が入らない』ということが多いのですが、今回はACアダプタを繋いでも充電中のランプが点灯しません。

ACアダプタに異常ないとすれば、電源回路の不具合が疑われます。

電源が入らなくなってからずっと放置してたそうで、結構ホコリが溜まってしまっています。

マザーボードを取り出して検査したら、16Vの電源回路上でショートしているのを発見。

チップ部品を交換し、正常に電源が入るようになりました。

ハードディスクは正常に読み書きできていましたが、使用時間が30000時間を超えていたため、同時に交換をお勧めしました。

ファンとヒートシンク、パソコン内部と外装もクリーニングして、修理完了です。
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Let’s note CF-S9LWEJPS 電源が入らない


コアなファンの多いPanasonicのLet’s note。

CPUはCore i5 560M搭載でOSはWindows7です。

ブログを見ていただいたお客様から、今回は大阪からのご依頼です。

ご指摘の症状は、『昨日までちゃんと使えていたのに、突然電源が入らなくなってしまった』とのこと。

宅配便でお送りいただきましたので、仙台への到着は翌日お昼頃でした。

お預かりして症状を確認し、ハードディスクの検査と平行して本体の分解を行います。

いつもLet’s noteを分解すると、ほとんどの場合冷却ファンにホコリが詰まっているのですが、今回のお客様のパソコンはとてもきれいで、まるで新品の様でした。

メインボードをごっそり取り出して電源を繋いで電圧を測ると、通常の電源回路ショートの場合は全く電圧が出ないのですが、今回は4~5Vの間でふらふらとしています。

電流も過大に流れることから、電源回路の異常は間違いないですが、完全にショートしているわけではありません。

しばらくメインボードを目視で確認し、一つだけ色が若干くすんで見えるチップ部品を発見!!取り外してみると、やはり異常に抵抗を持っています。

ちなみに、普通のアナログテスタ・デジタルテスタでも判別できないわけではないですが、最近チップ部品の検査専用の特殊なテスタ(やや高額!)を購入しましたので、完全に壊れる前のわずかな異常も判別できるようになりました。

正常な部品に交換し、再び電圧・電流を測ると、きちんと正常値に戻っていました。

後はひたすらエージングを行い、正常に動作していることを確認して完了です。

ほんとに小さな部品で、しかも同じ箇所に複数個取り付けられている内の1つが破損するだけで、電源が入らなくなってしまいます。

メーカーに修理に出すと数万円のお見積りが出され、メインボード交換になりますが、当店はできるだけ不具合箇所を特定し修理しています。

手に入らない様なパーツ不具合の場合もありますが、メーカーの半分以下の金額で修理可能なものも多々あります。
CF-S9

 

 

Panasonic CF-S9 電源が入らない


パナソニックのレッツノートシリーズ、CF-S9。

発売から年数は経っていますが、頑丈な機種なので使い続けたいという人は多いです。

『電源が入らない』ということで、福島にお住まいの方から宅配便でお送りいただきました。

ちなみに、福島・山形からだと直接お持ち込みという方も意外と多いです。先日は秋田からも…

仙台に用事や遊びに来たついでに… とか、実際に面と向かって詳しい話を聞きたいようです。

重要なデータも入っていたりするでしょうから、知らないところへ送っちゃうのも心配なんだと思います。

さて、電源が全く入らないというのは、レッツノートにしてはめずらしい症状ですね。

過去になかったわけではありませんが、大概はスライドスイッチの接触不良で、何度もスライドさせれば電源が入るものが多いです。

分解しようとすると、トップケースのビスにサビが発生していました。

もしやと思いメインボードを見てみると、やはり液体が入り込んだ形跡がありました。

『充電できない』とも聞いていたのですが、ちょうどバッテリコネクタのところにあるチップ部品が腐食していました。

取り外して基板を洗浄し、チップFETを交換しても、相変わらず電源は入りません。

電源コネクタではショートしていませんが、基板上の16V回路を確認するとショートしていました。

原因箇所の特定作業に難航していると、先輩が後ろから小さなチップ部品を指さし、『これじゃないの?』と。

見た目では何ら変わりないのですが、外してみると正にそれ!

交換し、電源が入るようになりました。

熱で電源が落ちる症状も出ていたので、併せて劣化していたファン交換と、内部清掃も行いました。

しかし、何故に一瞬でわかったのかは今でも不思議で、聞いても教えてもらえません… 
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Let’s note CF-RZ4CDLBR 画面が真っ暗

Let’s note CF-RZ4CDLBR 画面が真っ暗


10.1インチの液晶画面が、ノートパソコンの状態からくるっと後ろまで回ってタブレット状になる回転型のタッチパネル搭載のディスプレイです。

搭載されているSSDの規格がM.2のTLCタイプ、過去にも認識できない故障でお預かりしたことがある機種です。

『Windowsが起動しなくなった』と仙台市内の方からお持込みいただきました。

電源ランプが点いて、ファンは軽く回っている様子。

よくあるSSDの故障かもと思いご説明すると、幸いにも前日にバックアップを取っていたとのこと。

半ば安心(?)してお預かりしました。

早速分解してSSDを取り出し、変換基板で確認すると、正常に認識していました。

分解したまま電源を入れ、よくよく見るとうっすらと「Panasonic」の表示が見えました。

どうやら、起動しないのではなく表示の問題です。

バックライトが点灯していない状態で、画面が見えないままログインパスワードを入力すると、外部出力のHDMIで表示を確認。

メインボード上でバックライト用の電圧を確認すると、ヒューズの断線もなくコネクタまで正常でした。

液晶ケーブルか液晶パネルの問題であれば、部品の取り寄せが必要になりますが、もしかすると接触不良の可能性もあります。

お急ぎの様子だったので、液晶パネル側を分解してディスプレイケーブルの接点を洗浄。

仮組みで電源を入れると、正常に表示されました。

何度も液晶パネルの開閉テストやエージングを行いましたが、その後は一度も症状は再現しませんでした。

お客様に内容をご説明し、修理完了としてご返却いたしました。
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Let’s note CF-SXシリーズ マザーボード修復

Let’s note CF-SX4J16TC 画面に何も映らない


2015年に発売された、12.1インチ液晶搭載のPanasonic レッツノート CF-SX4シリーズ。

今回お預かりしたのはキャンパスモデルで、搭載されているCPUは5世代目のCore i7ですが、同時期に市販されていた個人向けモデルと違うのはメモリ4GB、SSDではなくてHDD750GBを搭載している点。

『液晶に何も表示されなくなった』ということで、長野にお住まいのお客様からご連絡をいただき、宅配便で到着しました。

外部出力だと表示されるので、液晶パネルか液晶ケーブルの問題だと予想。

お話を聞くと、お客様がご自身でファンの掃除をしようと分解し、その後組み上げたら映らなくなったということなので、液晶パネルまたはケーブルに問題が発生するのは考えにくいですね。

分解で触る部分ではないので、よっぽど運が悪いとか乱暴に扱うとかしなければ壊れないはず…。

マザーボードの液晶表示回路を確認しますが、他のSXシリーズと変わらない分解方法で、比較的簡単ですね。

種類の違うビスが使われているので、分解するときにメモするのですが、既にメチャクチャな位置に取り付けられていました。

これ、『自分で分解した』という場合はよくある話ですが、信じられないことにパソコン修理業者さんでも結構多いんですよね。

マザーボードの表示回路をあたっていくと、怪しい反応が…

チップ部品を交換し、電源を入れてみると正常に表示されました。

表示回路だけの問題だったので、データも設定もそのままで修理完了となりました。
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Let’s note CF-SX2JDHYS 電源が入らない


2012年発売、12.1インチ液晶搭載のPanasonic レッツノート。

コンパクトで頑丈なため、持ち歩いて使用することが多い方に好まれているシリーズですね。

『電源が入らなくなてしまって…』ということで、お電話いただきました。

2日後には仕事の都合で出国してしまうらしく、『とにかく急いで直してくれる修理屋さんを探している』とのことだったので、すぐにお持ち込み・ご依頼いただきました。

仙台市内の中古パソコン屋を探しても同じ機種は見つからず、ネットでも即日発送してくれるところがなかったため、半分あきらめかけていたそうです。

ちなみに、当店では同じ機種の中古も在庫あったのですが、当然修理したほうが安いですね。

もちろん特急修理オプションを使用し、最優先で作業します。

社外品のACアダプターでしたが、接続するとアダプターのランプが怪しく点滅しました。

おそらくマザーボードの電源回路に問題が発生しているのでしょう。

とにかく急ぎなので、分解して状態を確認。

CF-SX2は何度も何度も分解したので、ビスの位置や分解手順は覚えてしまっていますね。

やはり、16Vの電源回路上でショート反応がありました。

目視で探し、これだと思われる部品を特定。交換してショートは解消しました。

これで、電源は入るようになりました。

やはり海外の現場で使用しているせいなのか、砂埃みたいな粉塵がパソコン内部に溜まっていました。

このままでは危険なので、ファンやヒートシンクと併せて清掃。

大事なデータもそのままで修理完了です。ご自身でSSDに換装していたようですね。

お預かりした当日中には修理が終わっていたので、お客様も喜んでいらっしゃいました。


 

 

Let’s note  CF-SX1WEXHR 電源が入らない


2012年発売のエントリーモデルのレッツノートです。

東京都内の企業様から、当社のブログをお読みいただいて宅配便でお送りいただきました。

電源アダプタを挿すと、バッテリの充電ランプが点灯するので通電はしていますが、なぜか電源アダプタを抜いても消灯するはずのバッテリランプが点灯したまま。

アダプタの接続に関係なく、電源スイッチをスライドしても電源は入りません。

早速メインボードを取り出し、アダプタを接続して電源スイッチをスライドさせると、なんとファンが回り出しました。

その後も電源回路を確認中にいきなりファンが回り出したり、何も操作しないのに停まったりを繰り返し、不安定な状態です。

各部の電圧を測ってみると、電源ICからは5V・3Vが正常に出力されていますが、BIOS ROMや電源スイッチに来ている電圧が1V~2Vほどでフラフラとしています。

基板の内部で、電源回路の一部が断線しているか抵抗を持っている状態だと思われます。

運良く定格の3Vが供給されたときにファンが回り出していたようです。

不具合箇所を探そうにも、頻繁に状態が変わってしまい、特定は困難でした。

中古の基板が在庫にありましたので、交換し動作テストを行うと、無事Windowsの起動を確認できました。

メインボード以外の不具合はなく、今回は中古メインボードへの交換にてご了承いただきました。

お客様のパソコンがエントリーモデルだったこともあり、中古のメインボードに交換することでCPUが上位互換品となり、若干パワーアップしました。

動作テストを念入りに行い、ご返送いたしました。
Camera 2016-7-08 at 17.51 (1)

 

 

Panasonic Let’s note CF-SX1GEPDR メインボード交換


2012年発売のパナソニック Let’s note です。CPUに第二世代Core-i5の上位モデル、2540M vProを搭載しています。

新潟県の方から、ブログで他の機種での症状の記事を読まれてお問い合わせいただき、メールでご回答していたものをお送りいただきました。

ご指摘の症状は、『電源は入るが、画面表示が出ない』です。

Let’s noteでは珍しい症状で、一通りの検査を行っていくために分解が必要です。

底面のネジを間違わないように、一つずつマッピングしながら外していきます。

この機種あたりからキーボードの分解が必要なく、トップカバーと一緒に外れるので分解も楽ちんです。

メモリーなど、一通りの部品の交換や接点清掃でも復旧しないので、BIOSロムのリセットを試しますが変化なし。

残るはCPUの不具合が濃厚ですが、オンボード(基板に直接実装)なので交換して試すということができません。

周辺のチップ部品も異常がないので、メインボード(マザーボード)の交換が必要と断定しました。

お客様に状況を説明し、やや高額にはなりますがメインボード交換にて見積もりのご了承をいただきました。

高額と言っても、SX1の中古の正常動作品を買うより安く済み、ハードディスク内の設定・データはそのまま残ります。

マザーボード修復で直せなかったのは不本意でしたが、無事メインボード交換で正常に起動しました。

念入りにエージングテストを行い、完了です。
CF-SX1

 

 

 

 

アクセス・営業日

アクセス: 泉中央駅(200m)地下鉄南北線
泉中央駅、西口より徒歩2分。仙台駅からでも20分です。
駐車場も完備です。

〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央1丁目22-2
仙台パソコンお直し隊 (有限会社イーストワークス)

通常営業:10~19時

古物商許可  宮城県公安委員会 第221240001177号

持込み歓迎!土日祝日も営業していますので、お急ぎの方はお電話ください。
 → 022-771-2090

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