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Let’s note 修理しないでデータだけ取り出し

Let’s note CF-SX1GDHYS 起動しない データのみ取り出し


2012年発売、Core i5を搭載。

『仕事のデータが入っているので取り出してほしい』と、富谷市の方からお持ち込みいただきました。

2年ほど前に液晶画面を割ってしまい、他の修理屋さんで液晶パネルを交換されたそうですが、すぐに2日後にWindowsが起動しなくなったとのこと。

同じところに修理を依頼したら「ハードディスクにも損傷があるのでデータ取り出すなら10万円」とのことであきらめていたそうです。

会社のパソコンで、今は新しく支給されたパソコンを使っているので修理は不要とのこと。

お預かりして調べてみると、ハードディスクに不良セクタがありWindowsが起動しない状態。

それでもユーザーデータの取り出しには何ら支障なく、50GB程度だったので64GBのUSBメモリに格納してお渡ししました。


Let’s note ヒンジ・外装の交換

Let’s note CF-SX3YEABR 液晶がしっかり閉じない


2013年発売、Panasonic レッツノート。

第4世代のCore i5 CPUに、Windows 8 Proを搭載しています。

本体が軽く小さいうえにDVDドライブも搭載していますので、持ち歩いて外出先で使用するのにはもってこいのパソコンです。

『液晶を閉じてもしっかり閉じず、開き気味になる』ということで、千葉県のお客様から宅配便でお送りいただきました。

合わせて、内部の清掃とアップデートのご依頼。

Windows8のままアップデートされていないそうで、8.1へのアップデート作業です。

しっかり閉じずに開き気味… というのは、ヒンジの動きが悪くなっているせいです。

ヒンジ交換作業は、本体を分解して一旦液晶画面側と分離し、さらに液晶のカバーも外して行うため、大掛かりな作業になります。

清掃作業のためにマザーボードやファンを外すことになりますので、ほとんどバラバラですね。

比較的きれいにお使いでしたが、ファンのまわりや隅の方には、やはり埃がが詰まっていました。

ホコリを全部飛ばし、ファンの清掃とCPUの熱伝導グリスも塗り直しました。

ヒンジを交換し、組み上げ。

全体を組まないとヒンジを変えた効果を確認できませんが、完全に組み立てた状態で液晶を閉じてみると、修理前はすき間がある状態だったものが、ピタッと閉じるようになりました。

Windows8.1へのアップグレード作業は半日ほどかかり、更に他の更新プログラムを含めるとほぼ1日かかりました。

最後に各動作確認を行って、修理完了となりました。



 

 

Panasonic CF-SX2ADHCS ディスプレイが完全に閉じない


2013年発売の12.1インチ液晶搭載、レッツノート。

コンパクトで軽量、そして堅牢性も高くバッテリ持ちもいいということで、このシリーズは外出先でパソコンを使用することが多い人に人気です。

山形県にお住まいのお客様から、お持ち込みでの修理ご依頼。

『特に重大な故障ではないが、ディスプレイをパタッと閉じた時、ぴったりと完全に閉まらず、隙間が空いてしまい気になる…』とのことでした。

確かに、ディスプレイを普通に閉じても5mm程の隙間が空いており、ヒンジの付け根をグッと押しこむとしっかり閉じました。

おそらくヒンジの動きが悪くなっているのではないかとご説明。

きちんと閉じないと、持ち運びの途中何かが挟まってしまったら液晶が割れてしまう恐れもあります。

お預かりし、分解してヒンジを確認。

何度も分解している機種なので、特に困ることはないですね。

ヒンジの可動部をグリスアップしてみましたが、状態は変わりませんでした。

左右のヒンジは在庫もあるので、交換してみることに…。

交換するということは、もちろんディスプレイ側も分解しないといけません。

新しいヒンジに交換して開閉テストを行うと、ぴったりと一発で閉じるようになりました。

ヒンジ付近に液体が侵入した形跡があったので、それが原因でヒンジの動きが渋くなっていたのだろうと思います。

他には特に不具合なく、修理完了となりました。
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Let’s note CF-NX2JDHYS 外装交換


Nシリーズなので光学ドライブが無く、軽さを重視したモデルになってます。

最近はソフトのインストールもインターネットダウンロードが主で、CD/DVDメディアを入れてデータのやり取りすることが目っぽう減りましたからね。

ウルトラブックなど、特に小さいサイズのパソコンでは搭載されていない機種も多々あります。

さて、今回は故障ではないのですが…

『毎日使用していて、外装に傷が目立ってきたので交換できないか?』とのご相談です。

他の修理屋さんに聞いてみたら、「新品の部品が手に入らない」と言われたらしく、当店のブログをお読みいただいてご来店されました。

使用に伴う細かな傷が全体的についてますが、バックパネル(天板)・パームレスト・ボトムケースには目立った傷があり、外装一式の交換をご希望。

ひび割れや破損などはないので、大きな衝撃はなく大事に使われていたみたいですね。

早速、メーカーから純正の外装一式、それに伴う細々とした部品も一緒に手配し作業開始。

レッツノートの部品は、想像されるよりも細かく分かれてますので、部品を手配するのも組み上げるのも結構時間が掛かりました。

分解ついでに内部の清掃を行い、外側も内側もピカピカにして作業完了。

これからも大事に使ってくださいね~
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Panasonic CF-S9KWEJPS 外装交換


2010年に発売されたPanasonicのLet’s note。

このシリーズは根強いファンが多いです。ファンの皆さん、一度使ったらずっとLet’s noteシリーズだけを使い続ける勢いです。

今回のお客様もそのうちのお一人。仙台市内の方です。

ただ今回はパソコンの修理ではなく、外装の交換。

12.1インチ液晶とコンパクトなモデルなので、外出先での使用も多いはず。

大切に使っていてもキズはどうしてもついてしまう…

『最近キズが目立ってきて、これからもまだまだ使うつもりなので上半分の外装を交換してほしい』とのご依頼です。

この機種の上半分の外装は大きく3つに分かれています。

LCDリア・フロントカバーとアンテナカバー。

部品単体での入手が可能なので、早速手配し分解していきます。

液晶がものすご~く薄くて、さらにLCDフロントカバー、いわゆるべゼルの部分に両面テープで接着されていますので、取り外しにかなり気を使います。

上記の大まかな部品以外にも、細々とした再利用不可能部品がありますので同時に交換。

けっこう時間が掛ってしまいましたが、無事交換が完了しました。

お引き渡し時に『まるで新品の様。この機種に愛着があるのでまたキズがついたらお願いします!』とお喜びいただきました!

分解作業が大変ですが、苦労した甲斐があったというものです。また是非お願い致します。
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Let’s note BIOSの修復

Let’s note CF-S10EWGDS 画面が真っ暗 BIOS


2011年発売、12.1インチ液晶搭載の Panasonic レッツノートシリーズ。

法人・個人問わずこのシリーズは人気が高く、まだまだ修理してほしいと持ってくる方も多いです。

仙台市宮城野区にお住まいのお客様より、メールでお問い合わせがあり、翌日お持ち込みいただきました。

『電源は入りファンも回っているので動いている様子ではあるが、ハードディスクのアクセスランプ等も点灯せず、画面に何も表示されない』といった状態。

通常であれば、起動すると青の背景にPANASONICの文字が現れますが、それすらありませんでした。

『分解が簡単な機種だったら自分でも分解してみたいんだけど、さすがにレッツノートはちょっと…』とのこと。

分解が面倒なことを知らずに挑戦してしまって、取り返しがつかないという人も少なからずいらっしゃいますので、賢明ですね^^;

そして、このような症状はBIOSが絡んでいることが多いので、分解できたとしても簡単には解決できないことが多いです。

実際に分解して、確認。

メモリの接触不良でもないみたいなので、やはり疑うのはBIOS。

マザーボードに実装されているEEPROMを外し、BIOSデータの修復。

実装部品を取り外すと想定していないとは思いますが、CF-SX1等に比べれば外しやすい位置にあります。

ハンダでROMを外す際、パターンを切らないように細心の注意を払います。

修正後、再実装。

電源をいれてみたところ、無事【Panasonic】と表示され、BIOS設定画面にも入れました。

レッツノートのBIOSロック解除依頼、ブログにはほとんど書かないだけで過去に何度もありますが、CF-S10でBIOSデータ破損はめずらしいですね。


 

 

Let’s note CF-S10 BIOSパスワードを忘れた


PanasonicのLet’s noteです。最近多いですね。

CF-S10はCore iシリーズの二世代目が搭載されていますので、未だに人気の高い機種です。

Let’s note シリーズの堅牢性とコンパクトなボディ、長時間駆動可能なバッテリーは外出先で使用する方にはかなり魅力的。

仙台市内の会社員の方からのご相談。

『パスワードを忘れてしまってログインできなくなってしまった』と電話でお問い合わせをいただきました。

最初はWindowsのパスワードだと思っていたのですが… お持込みいただいたら、なんとロックされていたのはBIOSです。

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BIOSのパスワードが設定されておりますので、このままでは何も出来ません。

さらに、このパソコンに入っているアプリケーションソフトが仕事で必須!とのことで、『とにかく早急に使えるようにしてほしい』と。

BIOS情報が入っているチップ部品をマザーボードから取り外して、解除するしかなさそうですね。

とにかくお急ぎだったので、もしうまくいかなかった場合に備えて秘策も考えておきました(それは結局使わずに済みましたが…)

分解は慣れておりますが、こんな時こそ油断は禁物。慎重に作業を行います。

ハンダ付けされているBIOS ROMをマザーボードから取り外し、16進数データでBIOSパスワードのリセット作業。
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作業完了後、再度ハンダで取付け。仮組みで動作確認し、BIOSの設定画面に入れることを確認しました! パスワード解除完了ですね。あとは本組み、動作確認して修理完了。

すぐにBIOSパスワードリセット、お引き渡しできてお客様も喜んでいらっしゃいました。


Let’s note CF-S9・S10 マザーボード修復

Let’s note CF-S9JYFIDC 電源が入らない


2010年発売、12.1インチ液晶搭載のパナソニック レッツノート。

発売から数年経ちましたが、ブログを見て修理に持ってきてくれるお客様がまだまだ多いです。

『電源が入らない』ということで、岩沼市にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

全く入らないわけではなく、電源スイッチを何度もスライドさせると一瞬だけ液晶のバックライトが点灯したり、Panasonicのロゴが出てすぐ電源が落ちたり…と、不可解な症状。

これまでの経験で、このシリーズは壊れ方がほぼ決まっているので、違和感を感じながら分解を開始。

分解途中でもネジが腐食していたりと、怪しい点がありました。

マザーボードを確認すると、原因は一目瞭然。

液体が侵入した跡があり、マザーボードが腐食している箇所がありました。

広範囲に及んでいましたが、それほど重症ではなさそうなので、洗浄して起動しないか試みます。

すると電源が入り、Windowsの起動も確認できました。

が、やはり電源スイッチも接触不良を起こしているようで、何度もスライドしないと電源が入らないことがあったため、在庫の新品に交換。

液体侵入なので慎重に動作テストを行い、問題が無いことを確認して修理完了となりました。


 

 

Let’s note CF-S9JYF1DC 電源が入らない


2010年に発売されたレッツノート、CF-S9。

発売から数年経ちますが、致命的な壊れ方はほとんどありません。

修理して使いたいという方もまだまだ多く、、修理のついでにSSDへ換装を希望される方もいます。

『電源が入らなくなった』ということで、仙台市若林区にお住まいのお客様からお持ち込みでの修理依頼がありました。

電源が入らないという症状は、この機種の場合は電源スイッチの接触不良がほとんどです。

『ACアダプタを繋いだら充電中のランプが点灯するのに、電源スイッチをスライドしても電源が入らない』ということが多いのですが、今回はACアダプタを繋いでも充電中のランプが点灯しません。

ACアダプタに異常ないとすれば、電源回路の不具合が疑われます。

電源が入らなくなってからずっと放置してたそうで、結構ホコリが溜まってしまっています。

マザーボードを取り出して検査したら、16Vの電源回路上でショートしているのを発見。

チップ部品を交換し、正常に電源が入るようになりました。

ハードディスクは正常に読み書きできていましたが、使用時間が30000時間を超えていたため、同時に交換をお勧めしました。

ファンとヒートシンク、パソコン内部と外装もクリーニングして、修理完了です。
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Let’s note CF-S9LWEJPS 電源が入らない


コアなファンの多いPanasonicのLet’s note。

CPUはCore i5 560M搭載でOSはWindows7です。

ブログを見ていただいたお客様から、今回は大阪からのご依頼です。

ご指摘の症状は、『昨日までちゃんと使えていたのに、突然電源が入らなくなってしまった』とのこと。

宅配便でお送りいただきましたので、仙台への到着は翌日お昼頃でした。

お預かりして症状を確認し、ハードディスクの検査と平行して本体の分解を行います。

いつもLet’s noteを分解すると、ほとんどの場合冷却ファンにホコリが詰まっているのですが、今回のお客様のパソコンはとてもきれいで、まるで新品の様でした。

メインボードをごっそり取り出して電源を繋いで電圧を測ると、通常の電源回路ショートの場合は全く電圧が出ないのですが、今回は4~5Vの間でふらふらとしています。

電流も過大に流れることから、電源回路の異常は間違いないですが、完全にショートしているわけではありません。

しばらくメインボードを目視で確認し、一つだけ色が若干くすんで見えるチップ部品を発見!!取り外してみると、やはり異常に抵抗を持っています。

ちなみに、普通のアナログテスタ・デジタルテスタでも判別できないわけではないですが、最近チップ部品の検査専用の特殊なテスタ(やや高額!)を購入しましたので、完全に壊れる前のわずかな異常も判別できるようになりました。

正常な部品に交換し、再び電圧・電流を測ると、きちんと正常値に戻っていました。

後はひたすらエージングを行い、正常に動作していることを確認して完了です。

ほんとに小さな部品で、しかも同じ箇所に複数個取り付けられている内の1つが破損するだけで、電源が入らなくなってしまいます。

メーカーに修理に出すと数万円のお見積りが出され、メインボード交換になりますが、当店はできるだけ不具合箇所を特定し修理しています。

手に入らない様なパーツ不具合の場合もありますが、メーカーの半分以下の金額で修理可能なものも多々あります。
CF-S9

 

 

Panasonic CF-S9 電源が入らない


パナソニックのレッツノートシリーズ、CF-S9。

発売から年数は経っていますが、頑丈な機種なので使い続けたいという人は多いです。

『電源が入らない』ということで、福島にお住まいの方から宅配便でお送りいただきました。

ちなみに、福島・山形からだと直接お持ち込みという方も意外と多いです。先日は秋田からも…

仙台に用事や遊びに来たついでに… とか、実際に面と向かって詳しい話を聞きたいようです。

重要なデータも入っていたりするでしょうから、知らないところへ送っちゃうのも心配なんだと思います。

さて、電源が全く入らないというのは、レッツノートにしてはめずらしい症状ですね。

過去になかったわけではありませんが、大概はスライドスイッチの接触不良で、何度もスライドさせれば電源が入るものが多いです。

分解しようとすると、トップケースのビスにサビが発生していました。

もしやと思いメインボードを見てみると、やはり液体が入り込んだ形跡がありました。

『充電できない』とも聞いていたのですが、ちょうどバッテリコネクタのところにあるチップ部品が腐食していました。

取り外して基板を洗浄し、チップFETを交換しても、相変わらず電源は入りません。

電源コネクタではショートしていませんが、基板上の16V回路を確認するとショートしていました。

原因箇所の特定作業に難航していると、先輩が後ろから小さなチップ部品を指さし、『これじゃないの?』と。

見た目では何ら変わりないのですが、外してみると正にそれ!

交換し、電源が入るようになりました。

熱で電源が落ちる症状も出ていたので、併せて劣化していたファン交換と、内部清掃も行いました。

しかし、何故に一瞬でわかったのかは今でも不思議で、聞いても教えてもらえません… 
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Let’s note CF-RZ4CDLBR 画面が真っ暗

Let’s note CF-RZ4CDLBR 画面が真っ暗


10.1インチの液晶画面が、ノートパソコンの状態からくるっと後ろまで回ってタブレット状になる回転型のタッチパネル搭載のディスプレイです。

搭載されているSSDの規格がM.2のTLCタイプ、過去にも認識できない故障でお預かりしたことがある機種です。

『Windowsが起動しなくなった』と仙台市内の方からお持込みいただきました。

電源ランプが点いて、ファンは軽く回っている様子。

よくあるSSDの故障かもと思いご説明すると、幸いにも前日にバックアップを取っていたとのこと。

半ば安心(?)してお預かりしました。

早速分解してSSDを取り出し、変換基板で確認すると、正常に認識していました。

分解したまま電源を入れ、よくよく見るとうっすらと「Panasonic」の表示が見えました。

どうやら、起動しないのではなく表示の問題です。

バックライトが点灯していない状態で、画面が見えないままログインパスワードを入力すると、外部出力のHDMIで表示を確認。

メインボード上でバックライト用の電圧を確認すると、ヒューズの断線もなくコネクタまで正常でした。

液晶ケーブルか液晶パネルの問題であれば、部品の取り寄せが必要になりますが、もしかすると接触不良の可能性もあります。

お急ぎの様子だったので、液晶パネル側を分解してディスプレイケーブルの接点を洗浄。

仮組みで電源を入れると、正常に表示されました。

何度も液晶パネルの開閉テストやエージングを行いましたが、その後は一度も症状は再現しませんでした。

お客様に内容をご説明し、修理完了としてご返却いたしました。
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Let’s note CF-SXシリーズ マザーボード修復

Let’s note CF-SX4J16TC 画面に何も映らない


2015年に発売された、12.1インチ液晶搭載のPanasonic レッツノート CF-SX4シリーズ。

今回お預かりしたのはキャンパスモデルで、搭載されているCPUは5世代目のCore i7ですが、同時期に市販されていた個人向けモデルと違うのはメモリ4GB、SSDではなくてHDD750GBを搭載している点。

『液晶に何も表示されなくなった』ということで、長野にお住まいのお客様からご連絡をいただき、宅配便で到着しました。

外部出力だと表示されるので、液晶パネルか液晶ケーブルの問題だと予想。

お話を聞くと、お客様がご自身でファンの掃除をしようと分解し、その後組み上げたら映らなくなったということなので、液晶パネルまたはケーブルに問題が発生するのは考えにくいですね。

分解で触る部分ではないので、よっぽど運が悪いとか乱暴に扱うとかしなければ壊れないはず…。

マザーボードの液晶表示回路を確認しますが、他のSXシリーズと変わらない分解方法で、比較的簡単ですね。

種類の違うビスが使われているので、分解するときにメモするのですが、既にメチャクチャな位置に取り付けられていました。

これ、『自分で分解した』という場合はよくある話ですが、信じられないことにパソコン修理業者さんでも結構多いんですよね。

マザーボードの表示回路をあたっていくと、怪しい反応が…

チップ部品を交換し、電源を入れてみると正常に表示されました。

表示回路だけの問題だったので、データも設定もそのままで修理完了となりました。
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Let’s note CF-SX2JDHYS 電源が入らない


2012年発売、12.1インチ液晶搭載のPanasonic レッツノート。

コンパクトで頑丈なため、持ち歩いて使用することが多い方に好まれているシリーズですね。

『電源が入らなくなてしまって…』ということで、お電話いただきました。

2日後には仕事の都合で出国してしまうらしく、『とにかく急いで直してくれる修理屋さんを探している』とのことだったので、すぐにお持ち込み・ご依頼いただきました。

仙台市内の中古パソコン屋を探しても同じ機種は見つからず、ネットでも即日発送してくれるところがなかったため、半分あきらめかけていたそうです。

ちなみに、当店では同じ機種の中古も在庫あったのですが、当然修理したほうが安いですね。

もちろん特急修理オプションを使用し、最優先で作業します。

社外品のACアダプターでしたが、接続するとアダプターのランプが怪しく点滅しました。

おそらくマザーボードの電源回路に問題が発生しているのでしょう。

とにかく急ぎなので、分解して状態を確認。

CF-SX2は何度も何度も分解したので、ビスの位置や分解手順は覚えてしまっていますね。

やはり、16Vの電源回路上でショート反応がありました。

目視で探し、これだと思われる部品を特定。交換してショートは解消しました。

これで、電源は入るようになりました。

やはり海外の現場で使用しているせいなのか、砂埃みたいな粉塵がパソコン内部に溜まっていました。

このままでは危険なので、ファンやヒートシンクと併せて清掃。

大事なデータもそのままで修理完了です。ご自身でSSDに換装していたようですね。

お預かりした当日中には修理が終わっていたので、お客様も喜んでいらっしゃいました。


 

 

Let’s note  CF-SX1WEXHR 電源が入らない


2012年発売のエントリーモデルのレッツノートです。

東京都内の企業様から、当社のブログをお読みいただいて宅配便でお送りいただきました。

電源アダプタを挿すと、バッテリの充電ランプが点灯するので通電はしていますが、なぜか電源アダプタを抜いても消灯するはずのバッテリランプが点灯したまま。

アダプタの接続に関係なく、電源スイッチをスライドしても電源は入りません。

早速メインボードを取り出し、アダプタを接続して電源スイッチをスライドさせると、なんとファンが回り出しました。

その後も電源回路を確認中にいきなりファンが回り出したり、何も操作しないのに停まったりを繰り返し、不安定な状態です。

各部の電圧を測ってみると、電源ICからは5V・3Vが正常に出力されていますが、BIOS ROMや電源スイッチに来ている電圧が1V~2Vほどでフラフラとしています。

基板の内部で、電源回路の一部が断線しているか抵抗を持っている状態だと思われます。

運良く定格の3Vが供給されたときにファンが回り出していたようです。

不具合箇所を探そうにも、頻繁に状態が変わってしまい、特定は困難でした。

中古の基板が在庫にありましたので、交換し動作テストを行うと、無事Windowsの起動を確認できました。

メインボード以外の不具合はなく、今回は中古メインボードへの交換にてご了承いただきました。

お客様のパソコンがエントリーモデルだったこともあり、中古のメインボードに交換することでCPUが上位互換品となり、若干パワーアップしました。

動作テストを念入りに行い、ご返送いたしました。
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Panasonic Let’s note CF-SX1GEPDR メインボード交換


2012年発売のパナソニック Let’s note です。CPUに第二世代Core-i5の上位モデル、2540M vProを搭載しています。

新潟県の方から、ブログで他の機種での症状の記事を読まれてお問い合わせいただき、メールでご回答していたものをお送りいただきました。

ご指摘の症状は、『電源は入るが、画面表示が出ない』です。

Let’s noteでは珍しい症状で、一通りの検査を行っていくために分解が必要です。

底面のネジを間違わないように、一つずつマッピングしながら外していきます。

この機種あたりからキーボードの分解が必要なく、トップカバーと一緒に外れるので分解も楽ちんです。

メモリーなど、一通りの部品の交換や接点清掃でも復旧しないので、BIOSロムのリセットを試しますが変化なし。

残るはCPUの不具合が濃厚ですが、オンボード(基板に直接実装)なので交換して試すということができません。

周辺のチップ部品も異常がないので、メインボード(マザーボード)の交換が必要と断定しました。

お客様に状況を説明し、やや高額にはなりますがメインボード交換にて見積もりのご了承をいただきました。

高額と言っても、SX1の中古の正常動作品を買うより安く済み、ハードディスク内の設定・データはそのまま残ります。

マザーボード修復で直せなかったのは不本意でしたが、無事メインボード交換で正常に起動しました。

念入りにエージングテストを行い、完了です。
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Let’s note SSD換装

Let’s note CF-SX2LEPBR  SSD換装

 
2012年発売のLet’s note。

CPU Core i5 3320M、メモリ4GB、ハードディスクは640GB、OSはWindows 8です。

仙台市青葉区の方からのご依頼で、『仕事で持ち歩いているが、起動が遅いのでSSDに換装してほしい』とのこと。

元のハードディスクが640GBですので、ご相談の結果500GBのSSDを使用する事となりました。

まずはお預かりしてハードディスクのバックアップコピーを作成。

できあがったコピーでWindowsを起動させ、ハードディスクの領域を縮小しようとしましたが、

Windows7が搭載されている機種と違いパーテーションの切り方の問題でそのままでは縮小できませんでした。

別のツールを使用すればパーテーションの操作は可能だったのですが、どこでトラブルになるかわからない状態でしたので、お客様と相談し今回は新規リカバリすることになりました。

むしろ、その方がさらに起動も早く、安定して動作します。

早速SSDに換装し、リカバリディスクを使用してセットアップ。

容量の大きなSSDを使用しているからなのか、OSレベルでSSDをサポートしているWindows 8のおかげなのか、ものすごい早さでセットアップが進んでいきます。

リカバリ領域とOSのシステム使用領域を除いたすべてを一つのパーテーションに設定して、空き容量不足にならないように。

最後にWindows8.1のアップデートと、別途お預かりした外付けハードディスクに現状のイメージファイルを作成して完了です。

Windows 7をSSD化するとデフラグ作業のスケジュールを停止しなければいけませんが、Windows 8以降は自動的にSSD用のメニュー(trimコマンド)に切り替わります。

OSレベルで対応していれば、使用する側があれこれ考えなくても自動で設定変更されるので楽ちんです。

いつも作業後に思うのですが、SSDの起動スピードに慣れると、通常のハードディスクの起動でもどかしさを感じるほど感覚が麻痺します。

ご予算に合わせて、120G~1TB(1000GB)のSSDをご用意できますので、『ハードディスクが壊れた~』のタイミングにでもSSDへの換装をご検討してみてはいかがでしょうか?
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Let’s note CF-S10CWHDS メモリ増設&SSD換装 無線LANが繋がらない


パナソニックのレッツノートです。

CF-S10なので、Core iシリーズの二世代目のCPU、SandyBridgeですね。

CPUの性能的にも十分なので、発売から数年経ちましたが、未だ人気が高い機種です。

山形のお客様から、宅配便でご依頼いただきました。

中古で入手したパソコンらしいのですが、どうやら無線LANが繋がらなくなったり、キーボードがまったく入力できなかったりするみたい。

ヤフオクで【動作確認済み】のものを買ったそうなんですが…。

前者はおそらく無線LANモジュールの不良で、後者はキーボードの不良? キーボードの不良は、この機種だとあまり聞かないですね。

とりあえずパソコンを分解してみると、修理歴があるのか分解した形跡がありました。

ビスの位置がデタラメだし、キーボードの裏もキズだらけで変形してしまっていました。

この機種のキーボードは強力な両面テープで固定されているので、無理やり剥がそうとしたんでしょう。

さらに!何か液体が侵入した形跡もありました。

少し怪しい個体ですが、液体の侵入によるメインボードの腐食は無かったので、トップケースとボトムケースを洗浄し、無線LANモジュールとキーボードを新品に交換。

他にも何があるかわからないので、慎重にテストを行います。

状況をご連絡したところ、直るんだったらしばらくは使いたいのでSSDに換装してメモリも追加してほしいとのこと。

SSDは250GBでいいそうですが、メモリは既に4GB搭載されており、インストールされているOSはWindows7 Proの32bit。

そのままだとメモリを8GBにしても意味ないことをご説明し、64bitでリカバリすることも承りました。

ビスを正確な位置で本組みし、SSD換装・メモリ増設。

リカバリを行い、アップデートしながらエージングテストして修理完了となりました。

Let’s noteの修理・問い合わせは毎日のようにいただきますが、最近は「修理のついでにSSD換装」をご依頼いただくことも増えてきました。

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Let’snote CF-F9KYFSDR SSD換装


2010年発売、筐体の前面に持ち運び用のハンドル(カバンの持ち手)がついた特徴的なLet’s note。

CPUに低電圧版Core i5-520Mを搭載、OSはWindows 7です。

宮城の北部、温泉で有名な鳴子の方からのご依頼で、『ハードディスクをSSDへ換装してほしい』との事。

お電話でお問い合わせいただき、お話を聞きながらPanasonicのサイトでを確認すると、内蔵されているハードディスクが320GBの容量でした。

これをSSDに換装するとなれば、圧縮して256GBのSSDか、余裕を持たせて512GBの選択になります。

後日、店頭にお持ち込みいただいて打ち合わせ。

SSDの特性で空き容量がある程度ないと本来の性能を発揮できないことから、512GBをご選択いただきました。

またこの機会に、合わせてリカバリを行ってクリーンな状態での使用されたいとのことで、リカバリ状態でのご返却をさせていただく事に。

まずはお預かり状態のまま起動して、各部の動作点検とリカバリディスクの作成。

ご依頼いただいていたLiveMailのデータの抜き取り。

次にハードディスクをSSDに換装して、先ほど作ったリカバリディスクでWindowsを再セットアップ。

なが~いインストール作業も、高速なSSDだとほんとにあっという間です。

アップデートを適用して、LiveMailのデータ移行を行って作業完了。

お引き取りの際、電源ONからの起動の速さに驚かれていました。

一度SSDの早さに慣れてしまうと、ハードディスクのパソコンに戻れなくなるほどの速度差があります。

大量のデータの書き込みなどは苦手ですが、何よりデータの読み込みスピードがハードディスクの数倍の早さですから、リカバリ直後であれば十数秒で起動します。

ハードディスクを交換の際は、是非SSDも選択肢に入れてご検討ください。
CF-F9KYFSDR

 

 

Panasonic CF-S9JYEPDR SSD換装 不要なファイルを削除しても空きが増えない


2010年発売のPanasonic レッツノート。

第一世代Core i5 520M搭載のモデルで、当社にもよく修理依頼で持ち込まれる機種です。

仙台市のお隣、多賀城市の方からの修理ご依頼で、『ハードディスクの容量が一杯で、不要なファイルを削除しても空きが増えない』とのこと。

速度も遅いのでSSDへ換装のご依頼と同時に、電源スイッチの接触不良で電源が入らないことがあるらしく、スイッチの交換作業も承りました。

まずは状態の確認から。

起動させ、ディスク容量を確認すると、250GBのハードディスクで空き容量が5GBしかありません。

ユーザーデータのフォルダを確認しても、3GB程度使用しているだけなので、その他の部分でディスク容量が使用されてしまっているようです。

ひとまずシャットダウンし、コピーを作成。

コピーハードディスクでディスククリーンアップを実行しますが、増えたのは1GBのみ。

そこで、どのフォルダにデータが多いのか、ツールを使って探したところ、Windowsの一時ファイルを保管する”テンポラリフォルダ”の容量が30GBもありました。

一時ファイルなので、使用されなくなれば不要なファイルばかりです。まるごと選択して削除。

ところが、30GBも削除したのに空き容量は一向に増えないどころか、もう一度テンポラリフォルダを開くと、先ほど削除したデータが復活しています。

ウィルスの可能性も考えましたが、検出なし。

最後の手段。Windowsを起動させない状態で、昔ながらのDOSコマンドを使用して、フォルダ内のデータを削除します。

7時間ほどかかって、やっと削除作業が完了。

Windowsを起動してみると、110GBも空き容量が増えていました。

お客様にも状況をご説明し、本来ならば再セットアップが望ましいのですが、使用したいソフトがあるとのことなので、ひとまず現状でSSDへコピーさせていただくことになりました。

コピーの間に電源スイッチの交換作業と内部清掃を行い、ファンとヒートシンクのホコリを吹き飛ばします。

SSDを取り付け、各部動作点検を行い、修理完了です。

しかし、不要なファイルが突然増えてしまう原因がわからないままですので、最終的にはしっくりこない修理でした。
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Let’s note CF-S9KYFEDR ファン交換とSSDへの換装


2010年発売のLet’s noteです。

CPU Core i5 520M搭載でメモリ4GB、ハードディスクは320GB、OSはWindows 7。

パソコンは個人向けモデルですが、ご依頼いただいたのは仙台市若林区の企業様からで、『本体が熱くなるのでファン・ヒートシンクの交換と、ついでにSSDへの換装をお願いしたい』と宅配便でお送りいただきました。

料金はあらかじめお電話でご了承いただいていたので、まずは動作テストを行います。

ハードディスクの検査をしながらメモリテストエージングをかけると、CPU温度がぐんぐん上昇していきます。

ファンは目一杯回っているのか、大きなファン音を出しながら時々カラカラと引っかかってる様な音がしていますが、排気口からは風が出ていません。

ヒートシンクの目詰まりとファンの動作異常ですね。

そのまま続けると危険なのでメモリテストを中止。

本体を分解していくと、トップカバーを外すあたりから綿ホコリが大量に出てきました。

ヒートシンクを見ると、びっしりとホコリが詰まっていて放熱フィンを隠しています。

一旦清掃してみて、ファンの動作を確認するため指で軽く回してみると、少し引っかかりがありました。

返却後に動作不良を起こしてもいけませんので、やはりヒートシンク・ファンのアッセンブリ交換としました。

本体を仮組みしてメモリテストエージングをかけると、今度は安定して80℃くらいで落ち着いています。

続いてSSDへの換装作業。

元のハードディスクは320Gで、交換予定のSSDは250Gなのでそのままはコピーできません。

そこでハードディスクのコピーを取り、Windowsのインストール領域を250Gに収まるように計算して縮小。

その状態でディスクイメージを作成して、SSDへ交換後に復元です。

すべての作業が終わったら、本体を元通りに組み立てて動作テストを行って修理完了。

パーテーションの切り方などで、すべてのパソコンで容量変更がうまく訳ではありませんが、できる限り元の環境のままSSD換装作業いたします。

そろそろSSD化!!と思っていたら是非ご相談ください。
Panasonic CF-S9KYFEDR

 

 

Let’s note CF-W8GWLAJP Windows7へアップグレード SSD交換


2009年発売、12.1インチ液晶のパナソニック レッツノート。

Windows Vista世代ではめずらしく、標準で80GBのSSDが搭載されているという、パナソニックストアのWeb販売モデルです。

CPUはCore 2 Duo、メモリは2GBでした。

『Windows7へアップグレードしてほしい』とのことで、仙台市若林区にお住まいのお客様からご依頼。

SSDだけど不要なソフトがたくさん入ってて動作が遅かったとのことで、Windows7のクリーンインストールをご希望でした。

SSDは80GBしかないため、使用容量がパンパンで空きがほとんどありませんでした。

購入当初は問題ないかもしれませんが、年数が経つとWindowsの更新データ等が溜まってくるため、80GBでは足りませんね。

SSDを240GBのものへ換装し、Windows7のインストール。

ライセンス認証を行い、Windows7用のドライバをインストールしていきます。

ドライバとユーティリティでかなりの数があるため、作業時間の大半を費やしてしまいました。

元々付いていたSSDから、ユーザーデータを取り出してデスクトップに貼り付けておきました。

一緒にお持ちいただいたOfficeもインストール、ライセンス認証を行い作業完了です。

Vista世代のパソコンですが、Core 2 DuoとSSDなので快適に動いてくれますね。



Let’s note CF-SXシリーズ ハードディスク交換

Let’s note CF-SX3YEQBR すぐにフリーズする


2013年発売、黒ボディのPanasonic レッツノート。

第4世代のCore i5 CPUで、DVDドライブも搭載しており、モバイルには持って来いのパソコンです。

大崎市のお客様から『起動するけど、すぐにフリーズする』とお持ち込みいただきました。

Windowsのシステムに不具合があることは間違いないのですが、単純にシステムだけの問題なのか、ハードディスクに障害が発生してシステムがおかしくなったのかを見極める必要があります。

ハードディスクを検査すると、不良セクタが多数。

よくあるケースですが、不良セクタのせいでWindowsシステムが破損したというところでしょう。

それでもクローンは作成できたので、そちらを取り付けてシステムの修復を試みましたが、どうやっても失敗しました。

テスト用のHDDでリカバリを行い、他に不具合はなく正常に動作することは確認できました。

『リカバリも止む無し』とご了承いただいていましたので、ハードディスクの交換とリカバリを進め、Windows8.1にアップデート。

動作点検を行い、リカバリディスクを作成して修理完了となりました。





Panasonic Let’s note CF-SX3 起動しない


パナソニックのWEB限定モデルのレッツノートです。

修理として預かる中では、比較的新しいモデルですね。

CPUはCore i7 4600U搭載で、OSはWindows8ですが、Windows7のダウングレードが選択できたようです。

仙台市内の企業様からのメールでお問い合わせいただき、後日宅配便でお送りいただきました。

『起動しなくなってしまった』とのこと。

早速起動させてみますが、画面が真っ暗なまま一向に起動してきません。

ハードディスクの検査すると、全く認識できない状態です。

本体の方もメモリテストを実行しますが、途中で電源が落ちてしまいます。

おそらく使用中に電源断を繰り返し、ハードディスクに損傷を与えてしまったようです。

電源が落ちるタイミングは電源投入直後だったり、1時間後だったりと不規則な症状です。

メインボードを詳しく見ていきましたが、CPUなどの異常発熱などもなく、ボードそのものの交換が必要なようです。

今回はメインボード交換とハードディスク交換、そしてWindowsの再セットアップにてお見積り。

ご了承をいただき、早速メインボードの手配を行います。

およそ3日で部品が到着し、交換後に新品ハードディスクを取り付けてWindowsをリカバリ。

念入りにエージングテストを行って、途中で電源が落ちたりしないことが確認できましたので修理完了です。

おそらくCPU周りの不具合と思われますが、レッツノートの場合はCPUが基盤に実装(オンボード)されていて、交換ができません。

ボード交換になると高額になると思われがちですが、機種によっては中古部品等も手配できますので、ぜひお問い合わせください。
Panasonic CF-SX


Let’s note CF-LX・R・Wシリーズ ハードディスク交換

Let’s note CF-LX3SEABR Windowsが起動しない


『起動しない』と、仙台市内にお住まいのお客様よりお持ち込みいただきました。


『最近動作が遅かったので、Windowsの復元作業を試してみたら、自動修復を繰り返して起動しなくなってしまった』そうです。

動作が遅かったということなので、ハードディスクに障害が発生している可能性が高いですね。

ハードディスクを取り外し、検査を行ったところ… やはり不良セクタがありました。

新しいハードディスクにリカバリデータを移し、初期化を実行。

Windows7にリカバリします。

一通り点検して、最後にひたすら時間の掛かるWindowsアップデートを行い、修理完了。


心配していたユーザーデータの方は問題なく取り出せたので、お客様も喜んでいらっしゃいました。

 

 

Let’s note CF-R2CW1AXR Windowsが起動しない


2004年に発売された、10.4インチ液晶搭載のパナソニック レッツノート。

OSはWindows XPで、CPUはPentiumを搭載。

10年以上前のパソコンですが、この軽さは驚きですね。マグネシウムボディなので、堅牢さと軽さを両立しています。

『Windowsが起動しなくなった』ということで、仙台市内泉区にお住まいのお客様から電話でご相談いただき、そのままお持ち込みいただきました。

起動中に、ブルースクリーンが出て電源が落ちてしまいます。

全く起動しないわけではなく、デスクトップまで表示され、しばらくしてから落ちたり、セーフモードだと起動するときもある… といった状態。

起動しているうちに、大事なデータはバックアップしたそうです。

状況から、ハードディスクが怪しいですね。

早速分解し、確認。

ハードディスクは、パームレストを外さないと交換できないようになっています。

レッツノートにしてはビスの数が少なく、分解方法がわかっていればそれほど苦労はしません。

ハードディスクを検査したところ、やはり不良セクタが出ていました。

交換が必要ですが、この機種は通常の5V駆動のものは使用できないため、少し手を加える必要があります。

ハードディスクを交換し、Windows XPをクリーンインストール。

ドライバも全てインストールし、修理完了となりました。


 

 

Panasonic CF-W4GW9AXS 起動が遅い


人気のLet’s note!XP世代の機種ですね。

電源を入れてからデスクトップにたどり着くまで非常に時間が掛ります。

一度パソコンを離れて、コーヒーを淹れて一口飲むくらいの用事を済ませることが出来るくらい、遅い。

発売から年数が経っているモデルなのでハードディスクがだいぶ劣化してそう…

ということで、ハードディスクを取り出していきます。

最近のモデルだとバッテリーを外すとHDDにアクセスできるのですが、この機種はキーボードを外し、パームレストまで外さないとアクセスできません。

レッツノートの分解はネジの種類がたくさんあって結構大変です。

キーボードが両面テープで固定されていますので、変形しないように注意しながら取り外す必要があります。

HDDを検査した結果、やはりエラー多数。

新しいHDDに引っ越ししたところ、起動スピードはだいぶ改善されました。

パソコンの買い替えを考えているそうですが、レッツノートはサブマシンとしてまだまだガンバってもらうそうです。
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Panasonic CF-W7 Windowsが起動しない


パナソニックのモバイルノートパソコン、人気のあるLet’s note。

12.1インチ液晶、Windows Vista搭載CF-W7BWHNJPの修理依頼です。

とても剛性が高そうな形状で、ガンガン持ち歩けそうなパソコンです。

症状は、『Windowsが起動してこない。システムの修復に入るが結局修復できずループしてしまって、セーフモードで起動しても操作不能でどうしようもない』とのこと。

ハードディスク障害の可能性大! …と、受付のときは考えていました。

結論から言ってしまうとハードディスクは異常なし。

ウイルスもいませんでした。断言はできませんが、どうやら悪さをしていたのはウイルスセキュリティソフト。

たま~にですが、ウイルスセキュリティソフトとWindowsの相性が悪く、Windowsのアップデートでシステムに被害を及ぼしてしまうことがあります。

レジストリの編集や修復で直る場合が多いのですが、今回に限ってはいろいろ試しましたが力及ばず。

泣く泣くリカバリし、バックアップしておいたお客様のデータを移動させます。

この症状とは直接関係はしないのですが、メモリにも異常がありましたので新品のメモリと交換、動作テストし修理完了です!

こういった症状はWindows XPやVistaでよく聞きます。基本的にアップデートは自動的に行われてしまいますので、何の前触れもなく突然こうなってしまうことが多いです。

恐ろしいですね><

こういった症状でお困りでしたら一度ご相談くださいませ~



Let’s note 無線LAN不良

Let’s note CF-S9LYFEDR 無線LANがONにならない 途切れる


『無線LANがONにならない』ということで、神奈川県にお住まいのお客様から Panasonic Let’s note を宅配便でお送りいただきました。

スライドスイッチでONにしても、画面上はOFFのまま。何度かスライドするとONになることもありました。

無線LANのON/OFFスイッチが怪しいですね。

キーボード・パームレストを外すとスイッチが見えますので、テスタを使って導通検査を行います。


やはり接点が酸化しているからでしょうか。接触不良を起こしていました。

純正部品を常時在庫していますので、スイッチを新しいものに交換。


スイッチ交換後は安定してON/OFF出来るようになりましたが、今度はテスト中に無線LANが途切れる症状が発生。

無線LANモジュールも一緒に交換して、修理完了となりました。

 

 

CF-N9KWCKPS 無線LANが途切れる




秋田県にお住まいのお客様から、宅配便で修理をご依頼いただきました。

『無線でインターネットに接続中、接続が頻繁に途切れてしまう。

Youtubeで動画を再生しても、再生が止まってしまい困っている』とのこと。

無線LANのON/OFFはスイッチで出来ているので、おそらく無線LANモジュールの障害でしょう。

両面テープで固定されているキーボードを、変形しないよう慎重に剥がし

トップケースを外すと無線LANモジュールが見えます。


無線LANモジュールを新しいものに交換。

ファン付近に埃が目立ちましたので、分解ついでに清掃を行いました。


組立て、長時間のインターネット接続テストを行い、

途切れることが無いことを確認して修理完了となりました。

 

 

Let’s note CF-S9LYFEDR 無線LANが繋がらない


『無線LANが繋がらない』と、東京のお客様からお問い合わせがあり、

宅配便でお送りいただきました。

この機種の無線LANが繋がらない原因は、たまにソフトウェアの問題もありますが、

スイッチ不良か無線LANボード不良のどちらかが大半。

無線LANのアイコンにバツ印が出ており、スイッチ操作しても変化なし。

分解して、スイッチ自体の導通テストでも抵抗値が高く不安定なので、

スイッチ不良で間違いありません。

部品は常時在庫しているので、新品に交換して試してみると、

全く問題なく接続できるようになりました。


内部に埃がありましたので、ついでに清掃も行い、修理完了。

宅配便で発送いたしました。

 

 

Let’s note CF-S10CYBDR 無線LANが途切れる


2011年発売、12.1インチ液晶搭載のパナソニック レッツノート。

CPUはSandyBridge世代のCore i5を搭載しています。

この世代のCore i5であれば、現行のものと比べても大きく引けは取りませんね。

『無線LANが途切れてしまう』ということで、仙台市太白区にお住まいのお客様から電話でご相談いただき、お持ち込みいただきました。

無線LANには接続できますが、少し経つと画面右下のアンテナマークが”×”に変わり、接続が途切れてしまいます。

これまで何度もご依頼いただいている症状です。

過去の経験から、無線LANのモジュールが怪しいですね。

受付時に、スライドスイッチを何度もスライドしないと電源が入らない症状も確認したので、電源スイッチも交換が必要です。

分解の際にはビスの種類と、キーボードを張り付けている両面テープに注意が必要です。強引に外そうとすると変形してしまいます。

無線LANモジュールと電源スイッチを、在庫の新品に交換。

埃も溜まっていたので、ファンとヒートシンクも清掃を行いました。

組み立てて、電源が一回で入ることと、無線LANが途切れないことを確認し、修理完了となりました。


 

 

 

Let’s note CF-S9LWEJDS 無線LANが途切れる


2010年発売のパナソニックレッツノート、CF-S9。

よく修理にやってきます。電源が入りづらい、無線LANの切り替えができない・繋がらない、ファンの故障。この3つで9割以上ですね。

ブログと同じ症状で…と、ブログで当店を知るお客様が多いようで、仙台のみならず全国からご依頼いただいています。

今回はそのうちの2つ、『無線LANと電源スイッチ』です。

4,5回連続でスライドしないと電源が入りません。電源スイッチの交換が必要ですね。

もう一つは無線LANが途切れてしまうというもの。電源投入時やスリープからの復帰時にでる症状のようです。

調べてみたところ、無線LANのON/OFFスイッチは正常でしたので、残る原因は無線LANモジュール。

よく使用するWiMAX付きのモジュールでは支障があるので、WiMAXなしのものに交換。正常につながるようになりました。

OSはWindows10にアップグレードされていたので、10用のドライバも念のためインストール。

何度も何度も電源を入り切りしたり、スリープからの復帰を試したり、無線LANが途切れなくなったことを確認し、修理完了となりました。
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Panasonic CF-S9JV6BDP 無線LANが使用できない


2010年発売のレッツノート、プレミアム・エディションです。

Core-i5の第一世代 540M搭載で、メモリは標準の4GBから8GBに増設されていました。

茨城県の方から、宅配便で修理をご依頼いただきました。

『無線LANの表示がX印のままで、リカバリを行ったが改善しない。冷却ファンの音がうるさくなってきたので交換して欲しい』とのこと。

まず疑わしい無線LANのモジュール交換を行ってみましたが、やはりX印のまま使用できません。

無線LAN ON/OFFスイッチにも不具合が出ているようですので、この段階で概算お見積りをご連絡し、ご了承をいただきました。

メイン基板をすっかり外し、ヒートシンク・ファンを取り外し、熱伝導グリスと放熱シートを交換。

新しいヒートシンク・ファンを取り付け、次に無線LANのスイッチを交換です。

周りのパーツやハンダパターンを傷つけないように、慎重にスイッチを外し、パターンを一度綺麗にしてから新しいスイッチをハンダづけ。

本体を仮組みして、ハードディスクを戻してWindowsを起動。

認識している無線LANモジュールを、デバイスマネージャーから削除して再認識させ、システムの設定をやり直し、再起動します。

無事に無線LANを認識し、接続テストも良好となったので、ストリーミング動画を長時間再生させエージング。

電源を落としてその日のテストは終了し、翌朝に正常に認識していることを確認して、修理完了です。

この年代のものだと、そろそろ無線モジュールの不具合やスイッチ、ファンの不具合が出てくる時期です。

完全にダメになってからではなく、あれ?と思った時が修理時です。
Camera 2016-1-28 at 16.06

 

 

Panasonic Let’s note CF-S9PYVCDS 無線LANが途切れる


おなじみPanasonicのモバイルノートパソコン、レッツノートCF-S9シリーズです。

発売から数年経っていますが、まだまだ人気の機種。新品から使い続けるだけでなく、中古で購入される方も多いようです。

現行の機種よりも頑丈、バッテリーの持ちも良いということで、主にモバイル用途で皆さん大事に使っていらっしゃいます。

仙台の隣、多賀城市の方から『無線LANが途切れる』ということで、お持ち込みでの修理依頼です。

この機種に多いトラブルですね。

ボディは頑丈ですが、内部のコネクタなどは通常のパソコンと変わりません。

無線LANのモジュールが接触不良を起こし、動作不良を起こしてしまいます。

接触不良の接点を洗浄することで復帰すると思いますが、酸化などで再発する可能性もありますので、無線LANモジュールを交換します。

今回の症状との関係は無いですが、弊社のブログを読んでいただいたみたいで、電源スイッチやCPUクーリングファンのトラブルも多いことをご存知でした。

『どうせ分解するなら、今後のトラブル予防として、劣化しているものやよく壊れる部品も全部交換してほしい』とのことだったので、一緒に新品部品に交換いたしました。

これでこの機種の弱点部分は交換致しました。

あと考えられるのはハードディスクの劣化くらいでしょうか。

今回はエラーはありませんでしたが、起動しなくなる前であれば使用環境・データもそのままSSDに換装することも可能です。
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Let’s note CF-S9KWEJDS 無線LANが繋がらない


根強い人気のLet’s note。

今回も無線LANが繋がらない症状で、ブログを見ていただいた栃木県の方からの修理依頼です。

まずは動作チェック…、無線LANを全く認識していません。

スイッチをON/OFFしても認識しませんので、無線LANモジュールが原因かどうかを確認するために分解。

先輩の書いてくれた分解マニュアル(レアアイテムです)を見ながら、ネジを一つずつ間違わないように仕分けしていきます。

キーボードとトップカバーを外して、無線LANモジュールを交換。

一旦、仮組みの状態で正常に認識していることを確認できたので、ネット動画を流しつつエージングします。

途中で無線が切れることもなく良好でしたので、お客様に状況説明し、見積りのご了承をいただきました。

本体を完全に組み直して、再びネットエージングを行います。

途中で再起動をして、再び無線LANに接続されるかのテストも行い、異常はなかったので修理完了です。

Let’s note用の部品は多数在庫しています。

メインボードや外装一式などは取り寄せになりますが、大抵のものは交換可能です。
CF-S9KW

 

 

Panasonic Let’snote CF-S10EWHDS 無線LAN繋がらない


2011年発売のCF-S10、CPUにCore i5 2540Mを搭載しているモデル。

根強いファンが多く、古い機種を何年も愛用されている方もいらっしゃいます。

宮城県の北部、登米市の方からのご依頼で、『無線LANがONにならないので修理してほしい』とのこと。

宅配便でお送りいただき、翌日には店舗に届きました。

早速状態を確認すると、無線LANのスイッチを何度もON/OFFしていると希に接続ができるのですが、ほとんどOFFのままです。Let’s note全般に多いスイッチ類の故障ですね。

早速、本体をバラバラにしてメインボードを取り外します。

スイッチの部品在庫は常時ありますのですぐに交換し、仮組みの状態まで戻して接続テスト。

OFFになることはなくなりましたが、接続が不安定で時々電波をつかめなくなってしまっています。

この場合、無線モジュールの不具合が濃厚。

こちらも交換して再び接続テストを行います。

今度は接続も安定し、動画再生などもスムーズに行えました。

念のため、数時間連続でエージングを行い、異常がなかったので状況報告とお見積りのご連絡。

ご了承いただいたので、本体を元通りに組み立て、各部動作チェックを行って修理完了。

Let’s noteのスイッチ類(電源スイッチ・無線LANスイッチ)、無線LANモジュールの新品の部品在庫は豊富にございます。

CF-W7/W8やCF-S9/S10シリーズなどのクーリングファンやキーボードも在庫しています。

特急修理(オプション)でご依頼いただければ、お預かりする時間よって最短で当日または翌日にお渡しできます。

ぜひお問い合わせください。
Let's note

 

 

Panasonic CF-S9 CF-S10 無線LANがつながらない 電源が入らない 2台


ここのところ修理のご依頼が多いパナソニックのレッツノートです。シリーズ初期のものですが、Core i5が搭載されているモデルです。

製造から数年経過していますので、レッツノートに限らず不具合が出始めてきている世代ですね。

宮城県北部、涌谷町の方からのご依頼です。

『突然無線LANに接続できなくなってしまった』とのこと。

据え置きでの使用がメインなら有線で使えればいいやって人がほとんどですが、モバイル用途で多用されるレッツノートにとっては致命的。

無線LANのアダプタが悪いのかな~と思い、症状を確認しようとしたら電源が入らない… 

どうやら調子がいい日は直ぐ入るが、ダメな日は何度スライドさせても全く入らないそうです。

電源スイッチも交換が必要ですね。

早速、分解。

レッツノートはネジの種類が多いことと、キーボードが両面テープで張り付けられているので、分解の際に変形させてしまわないように細心の注意を払います。

慣れてるからと言って油断は禁物ですね。

この機種の無線LANの不具合は主に3パターンありますが、今回は無線LANアダプタが原因でした。

電源スイッチも在庫のパーツに交換。当然ながら新品の部品を使用します。

交換後、動作は良好! 修理完了となりました。

CF-S9・CF-S10シリーズは、電源スイッチの接触不良と無線LANアダプタ不具合の修理依頼が圧倒的に多いです。

どちらも在庫は常にございますので、お急ぎの場合は是非ご相談ください!


同じくLet’s note、CF-S10EYADR

上に書いたCF-S9の1年半くらい後に出たモデルですので、CPUは第2世代のCore i5が搭載されています。

こちらは仙台市内の学生さん。

『電源スイッチを強くスライドさせないと電源が入らない』と『無線LANスイッチを1回OFFにしたら、ONにしても無線LANが使えなくなった』という症状です。

何故か同じような修理が続くんですね~。

無線LANの方は、無線LANアダプタの問題かとも考えたのですが、慎重に分解してWLANスイッチの動作を確認したら… 

ONにしてもスイッチに導通がなく、回路上OFFのままになっていました。

こっちのスイッチもよくある不具合ですが、いつもは何度かON/OFFしたら使えるといった感じです。

今回はスイッチが完全にダメになっていました。

電源スイッチも無線LANスイッチも部品の在庫はありますので、即交換。

無線LANスイッチは電源スイッチより交換しにくいのですが、何度もあるご依頼なので、さほど時間はかかりません。

組み上げて動作確認。すんなり電源も入り、無線LANのON/OFFも快調! 

各部動作テストでも他には不具合なく、修理完了となりました。

 

 

CF-W9JWECPS 無線LANスイッチ破損


CPUがCore 2 Duo なので、ちょうどVistaから7への切り替わり時期のモデルですね。

これまで何台もご依頼いただいているお客様からのご依頼です。

『無線LANのON/OFF切り替えが出来ない』とのご相談を受けました。

実際に確認してみると、スイッチのノブがスカスカで操作している感触がありません。

内部のスイッチ自体が破損しているんでしょう。

電源スイッチと同様、レッツノートシリーズ伝統のスライド式のスイッチなのですが、これが結構壊れやすい…

レッツノートは分解が大変です。

ネジの種類がたくさんあって、キチンと整理していかないとわからなくなります。

『自分で分解したけど元に戻せなくなったといった』というご相談もあるほどです。

スイッチはマザーボードにはんだ付けされているのですが、ノブに入る部分がポッキリ折れてました。

新しいものを取付て動作を確認した後、ネジを間違わないように注意しながら本組み。

修理完了となりました。
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Panasonic CF-S10AYADR 無線LANが繋がらない


2011年発売、パナソニックのLet’s note。

液晶が12.1インチとコンパクトで、電池の持ちも良くて頑丈なので、外出先でパソコンを多用する人にうってつけです。

仙台の学生さんにも使っている方は多いですが、仕事用で使っている方も多いですね。

今回もそういった用途で使用されていたそうなのですが、突然「無線LANがつながらない」といった症状になってしまうらしいのです。

お持ち込み来店時も、確かに無線LANを認識していないことを確認できました。

先日修理したCF-S9の無線LANは、認識しなくなるのではなく受信感度が悪くなる症状だったので、ちょっと違うようです。

しかし、いざお預かりして確認しようとしても、全く症状が出ません。

高負荷をかけても、重めの動画をストリーミング再生してみても、無線LANが途切れることはありません。

各部動作もテストの結果異常なし。

もうちょっと様子見、と思って本体の場所を少し横にずらしたところ、無線LANが途切れてしまいました。

どうやら無線LANのアダプタが接触不良を起こしているようですね。

だから移動時の振動で出たりでなかったり… といったところでしょうか。

この機種の無線LANアダプタの交換は結構大変。

キーボードを外す必要があるのですが、両面テープで接着されています。

慎重に剥がしますが、キーボードが歪んでしまう可能性があります。ネジの種類も結構あります…

在庫していた部品と交換、耐衝撃テストを行い症状が出ないことを確認し修理完了となりました。
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Panasonic Let’s note CF-S9 無線LANが時々つながらなくなる


Corei5搭載で、こんなに小さいのにDVDマルチドライブも搭載しています。

ご依頼内容は、『無線LANが時々つながらなくなり、他の電波も見えなくなる』症状です。

お持ち込みいただいた時点では、普通に社内のテスト用無線LANにつながりました。

ひとまず、症状が再現性のあるものかどうかを含めてお預かりします。

お客様のご指摘で、『起動←→終了を繰り返してると症状が出る』とのことでひたすら再起動テストを行います。

何十回も繰り返し実施しますが一向に症状が出ません。

過去の修理実績などを調べたら、ドライバーや無線LANモジュールの不具合は出てくるのですが、現状で接続できているので該当しません。

そんな中、本体をちょっと動かしたときに一瞬だけ受信している無線LANのアンテナ本数が少なくなりました。

が、そのとたんに元に戻り…

また同じように動かしたら再現しました。

もしやと思って、場所を狙って軽い衝撃を加えると完全に受信しなくなり、ご指摘の症状を確認できました!

どうやら無線LANモジュールの接触不良のようです。

犯人はわかりましたので、早速部品の交換。

この機種(レッツノート全般)は無線LANモジュールの交換にキーボードの取り外しが必要なのですが、キーボードが両面テープで取り付けられていて、剥がすと変形してしまいます。

うまく剥がせば再利用もできるのですが、ご返却後に不具合が出るといけませんので、キーボードと無線LANの交換でお見積りさせていただきました。

交換後、念入りに衝撃テストを繰り返し、症状が再発しないことを確認して完了です。
CF-S9


 

 

CF-S9 無線LANが使えなくなった


CF-S9、Windows8にアップグレードしようとしたが、途中でやめてWindows7に戻したら無線LANが使えなくなったそうです。

過去にも同じような修理をしたことがあったような気がしますが、その時とは無線LANの基盤が違います。

OS入れ替えのタイミングでおかしくなったようなので、ハードの不具合ではなさそうです。

ドライバも当たっていました。

添付のリカバリディスクは紛失したため、Windowsをクリーンインストールして各ドライバ・アプリケーションを入れたとのことですが、Let’s Noteはたくさんのユーティリティ・
アプリケーションを使っていますので、もしかするとそれらが関係しているのかも。

念のためハードディスクのバックアップを取ってから確認作業を行いました。

テスト用のハードディスクで、一旦フォーマットしてからインストールしたら正常になりましたので、やはりインストールの仕方に原因があったと考えられます。

元のハードディスクやメモリ等も点検しましたが、特に異常は見られず、各デバイスの点検もOK。

しばらくエージングしても問題は見られなかったので、修理完了としました。





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アクセス・営業日

アクセス: 泉中央駅(200m)地下鉄南北線
泉中央駅、西口より徒歩2分。仙台駅からでも20分です。
駐車場も完備です。

〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央1丁目22-2
仙台パソコンお直し隊 (有限会社イーストワークス)

通常営業:10~19時

古物商許可  宮城県公安委員会 第221240001177号

持込み歓迎!土日祝日も営業していますので、お急ぎの方はお電話ください。
 → 022-771-2090

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